まず。。
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12741645342.html
●7日開催の山梨県高校総体「春季大会」の女子5000メートル競歩決勝
「競技前、用務係が2リットル入りのペットボトル3本を給水エリアに運び、
プラスチック製のカップに注いで提供」
で。。今日の記事で
「5月11日には山梨県高校総体が開幕する予定」。。
日程を見ると。。
https://www.yamanashi-koutairen.jp/event/schedule/
「山梨県高校総体兼関東高校予選兼国体選考会」とある。。
「国体選考会」かぁ。。
まぁ。。普通に考えて。。
・消毒液をわざわざ「2リットルのペットボトル」に入れない。
・「同じサイズの水と一緒に同じ箱で保管」はしない。
そうなると。。意図的に感じる。。
こんなやり方で勝ったとして。。嬉しいかねぇ。。
記録は。。自分との勝負なのに。。
今後「専門家を交え原因を検証」するらしいけど。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb7ddbd51107f4a5f242c5964cad20da9903108
競歩の給水カップに消毒液 飲んだ選手が棄権
山梨県高校総体で 知事が謝罪
・テレビ山梨
山梨県で行われた高校生の競歩の大会で、給水用のコップにアルコール消毒液が入っていて、
飲んだ選手が体調不良で競技を棄権したことが分かり、山梨県の長崎知事が選手に謝罪した。
7日に甲府市で開催された山梨県高校総体の女子5000メートル競歩決勝で、
給水エリアに置かれたコップの中身を飲んだ選手1人が直後に嘔吐して途中棄権。
また、他に2人の選手が口に含んだあと吐き出し、3人は病院で診察を受けた。
今のところ体調に問題はなく回復に向かっている。
県の高校体育連盟・陸上専門部によると消毒液は2リットルのペットボトルに入れられ、
競技場内の備品置き場で同じサイズの水と一緒に同じ箱で保管されていたという。
山梨県 長崎幸太郎知事:
あってはならないミスで、県として大変申し訳なくお詫び申し上げます。
長崎知事は9日の会見で謝罪し、専門家を交え原因を検証する考えを明らかにした。
なお、11日には山梨県高校総体が開幕する予定で、
県高校体育連盟は7日、すべての競技の専門部にアルコール消毒液は
専用の容器以外には入れないようにするなど、管理を徹底するよう通知した。
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