記事のコメントに

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b83d0a018ab1dddc53b8a46b314d9b5693760ea?page=1

●立民の小西洋之、杉尾秀哉・両参院議員は、

都内のWEB関連会社に880万円の損害賠償を求める訴訟。

この裁判の弁護士事務所と同じ住所にある、

ブルージャパンなる会社が立憲民主党とCLPの間に挟まっている。

●ブルージャンパンというペーパーカンパニーを介して資金許与

。。

ブルージャパンって何?ってことで調べてみたら。。

まず、立憲民主党がブルージャパン設立当初から億単位の資金提供をしていて。。

今、問題になっているCLPへの資金提供は、

博報堂とブルージャパンを介して流れたけど、博報堂はCLPとの取引を否定しているから

福山⇒ブルージャパン(制作会社)⇒CLPに流れたんじゃないかと。。

ブルージャパンは、福山が「サイフ代わりに使っていた会社」とも言われているって。。

で。。

ブルージャパンは、元SEALDsメンバーが設立に関与した会社で

代表取締役の竹内彰志弁護士が

立民の小西洋之、杉尾秀哉(元TBS)が起こしたDappi訴訟の弁護士なんですと。。

で。。

そのブルージャパンに旧社会党系(社民党系)の筆頭

「立民の事務局のドン」と呼ばれる秋元雅人が行くんですと。。

で。。

「CLPは2020年3月から半年間、立憲民主党から1500万円の資金提供」

ちなみに。。

ブルージャパンに流れたお金は令和2年(2020年)だけで3億5000万円

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8512.html

福山の1500万円がかすんで見える。。。ww

この令和2年(2020年)の会計責任者」が、

ブルージャパンに行く「事務局のドン」秋元雅人(社民党系)の筆頭。。

伊藤氏いわく。。

資金提供はかつての社民党の動きに似ている。

福山前幹事長の名前が出ましたが、彼が実際に資金を届けたわけではないでしょう。

事務局に依頼した可能性が高いわけですから」

。。

立憲民主党の政治資金(税金)が、福山からブルージャパン。。

ブルージャパン(SEALDs)~福山・秋元雅人~博報堂・CLP~TBS(杉尾秀哉)

SEALDsといえば共産党。。旧社会党系(社民党系)の秋元雅人

。。。。。。。。

https://www.jijitsu.net/entry/rikkenminsyutou-bluejapan-seijishikin

●立憲民主党2020設立以前の3年間の広報業務委託費の合計は

博報堂よりブルージャパンの方が5億円ほど高い支出額。

●ブルージャパン代表取締役で早稲田リーガルコモンズ法律事務所の竹内彰志弁護士

令和2年解散分にあった「株式会社コーポレーション」は、菅野完 氏が運営する会社

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https://sn-jp.com/archives/66215

ブルージャパン・・元SEALDsメンバーが設立に関与。

・ブルージャパン設立当初から、立憲民主党から億単位の資金(広報業務委託費など)

・そのブルージャパンに、立憲民主党の「事務局のドン」と呼ばれる秋元雅人が転身。

●秋元雅人は旧社会党系(社民党系)の筆頭

https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201712_post-11526/

 

。。。

須田さんの動画。。

https://www.youtube.com/watch?v=kM80n3EgOJs

●立憲から資金提供されたCLPの所在地が不明なので調べた須田さん。

CLPが本社を登記してある場所が分かった。

行ってみると、看板が出てないシェアオフィスだった。

福山と関係が深いとされる博報堂(広告会社)とブルージャパン(制作会社)。

(ともに広告費を受け取る)

ここを経由してCLPに1500万円の資金提供をしていた。

博報堂に聞いたら

・シェアオフィスに登記するような法人(CLP)は取引先としてなじまない。

・CLPは取引先(資金の支払先)として登録されていない。

と回答。

そうなると、消去法でブルージャパンからCLPに資金提供したことになる。

ブルージャパンはトンネル会社、ペーパーカンパニーと考えられる。

ブルージャパンは、福山が「サイフ代わりに使っていた会社」とも言われている。

今回の資金提供は福山の一存での行いなのか?

政治資金(政党助成金=税金)の使い道として、立憲民主党のガバナンスに関わる問題。

。。。

福山哲郎(陳哲郎 帰化前氏名)

博報堂が本社と登記本店を置いていいるのがTBSが所有するビル

。。。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8b83d0a018ab1dddc53b8a46b314d9b5693760ea?page=1

ネットメディアに1500万円提供で立民「福山前幹事長」は謝罪なし 

専門家は「社民党的体質が露呈」

記事抜粋 デイリー新潮

CLPは20年7月にクラウドファンディングを開始し、数千万円の寄付を集めたとされている。

寄付を集めるまでは活動資金も不安定で、佐治氏は様々な関係者に助力を訴えていた。

そんな中、立憲民主党の福山哲郎・前幹事長にも声を掛けたという。 

《私は立憲民主党の福山哲郎氏にCLPの話をさせていただく機会を得ました。

フェイクニュースやあまりに不公正な差別が横行する状況に対抗するための

新しいメディアを作りたいという理念に共感をいただき、広告代理店・制作会社を通じて

番組制作のための支援をいただくこととなりました》

こんな甘い認識で資金を受け取ったメディア側も問題だが、

そもそも提供した立民も公党としての資質が疑われるのは間違いない。  

もし立民がTBSに“資金”を提供していたとしたら、批判されることは確実だ。  

名指しされた福山前幹事長は6日、コメントを文書で発表した。ところが、この内容も疑問視された。

・・・・

「『Dappi』を名乗るTwitterの匿名アカウントに名誉を傷つけられたとして、

立民の小西洋之、杉尾秀哉・両参院議員は、都内のWEB関連会社に880万円の損害賠償

を求める訴訟を起こしています。この関連会社は自民党と取引があることは分かっていますが、

その他はほとんど明らかになっていません。

この問題で立民は自民党への攻撃を強めようとしていたので、

CLPへの資金提供が“ブーメラン”と揶揄されているわけです」(同・記者)  

だが今のところ、立民から危機感は全く伝わってこない。

政治アナリストの伊藤惇夫氏は「相変わらず、脇の甘い政党だと言わざるを得ません」と呆れ顔だ。 

「雇用調整金の問題でも、自民党を攻撃したかと思ったら、

すぐに自党でも申請した議員がいたことが明らかになりました。

一体、何回ブーメランが当たれば学ぶのかと思っている有権者は多いでしょう」

ちなみに伊藤氏はCLPの番組に出演したことがある。

更に、旧民主党の事務局長を務めた経歴もある。

立民が資金を提供したという報道を目にした時、ある記憶が脳裏に浮かんだという。 

「資金提供のニュースを見て、『かつての社民党の動きに似ている』と思ったのです。

率直に言いますが、旧社民党系の方々は人間関係の範囲が狭い。

その分、自分の“身内”を大切にする傾向があります。

私が事務局長を担当していた時も、知人のジャーナリストが発行する高額な情報誌を、

党費を使って何冊も購入する国会議員や、旧社民党系の印刷業者を必ず使う職員などに出会い、

適切な支出に改める苦労を何度も味わいました」  

普通、政治家がメディアをコントロールしようとするなら、カネなど使う必要はない。

ネタをちらつかせれば、いくらでも言うことを聞く。 

「政治家が記者とどう付き合うかという方法論は、本来、ネタのやり取りといった

テクニカルな範囲にとどまっているのが普通でしょう。

ところが、立民はあろうことかお金を渡したわけです。

福山前幹事長の名前が出ましたが、彼が実際に資金を届けたわけではないでしょう。

事務局に依頼した可能性が高いわけですから、

それに反対しなかった事務方も問題だと言わざるを得ません」

(同・伊藤氏)

昨年の衆院選で立民は、共産党との“共闘路線”を選択したため、

有権者から猛反発を受けた。「味方を求めて敵を増やす結果」(同・伊藤氏)に終わった

のは、今回のCLPの問題と全く同じだ。

昨年の総選挙でも、立民から旧社民党系の議員が多数当選しました。

彼らの選挙活動は連合におんぶに抱っこで、選挙区の地べたを這いずり回った経験に乏しいのです。

自民党にも問題は多々ありますが、地べたを知る議員の数は、立民とは比較にならないでしょう。

世の中のリアルを知る政治家は、謀略もそれなりに上手くやれるかもしれません。

しかし、立民にそんな議員はいません。

CLP問題は、立民の幼さという根本的な“宿痾”を浮かび上がらせた象徴的な事件だ

と言えるのではないでしょうか」(同・伊藤氏)