●7月・・・・・・・・ニューヨーク州の弁護士試験
●10月26日・・・入籍&会見
●10月28日・・・受験者に合否通知。
●10月29日・・・NY州弁護士試験「合格者」、ホームページで発表
●10月30日・・・合格者HPに小室圭の名前なし。
●10月30日・・・午前、奥野総合法律事務所の所長・奧野善彦と小室圭が通話。
奧野善彦=米留学中の小室さんを返済期限は設けず、資金援助
小室圭「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません。努力を積み重ねていきます」
小室さんは来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定。
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12707192535.html
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e1e7b08f7157df0506f20ab52784bf0a421cd9
小室圭さん不合格で勤め先〝クビ危機〟 来年2月に再試験「ダメなら日本出戻りも」
東スポ
小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。
その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、
そこに小室さんの名前はなかった。
試験は9227人が受験し、5791人が合格。
全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。
また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、
米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87%というデータもある。
NHKによると、小室さんは日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に同日午前に電話し
「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告。
来年2月の司法試験に再チャレンジすることを明かしたという。
・
26日に結婚したばかりの眞子さんは夫の不合格を受け止め、今後も「支えていく」と決意。
現在パスポートを取得している最中で、渡米の意向に変更はない。
ただし、不合格で人生プランに狂いが生じたことはたしか。
小室さんはすでにニューヨークの法律事務所「L」でLaw Clerk(法律事務員)として働いているが
「ドライな米国社会では司法試験に2回連続で落ちるとクビになりかねない」
(米国在住ライター)という。
しかも〝弁護士見習い〟的な位置付けのLaw Clerkですら、1年目は寝るヒマもないほどの激務だ。
「再チャレンジに向けてどうやって勉強時間を確保するのか。
司法試験の合格率が初回ほど高いのはそのためで、仕事と試験勉強を両立させるのは難しい。
小室さんはいきなり厳しい現実に直面したことになります」(同)
・
収入の面でも弁護士と事務員では雲泥の差があり、司法試験に合格した前者なら年収2200万円程度、
後者は600万年程度になる。
「夫婦の置かれた状況を考えても、来年2月の試験がラストチャンスになる可能性が高い。
ここで合格できれば問題ないが、万が一ダメなようだと、日本に戻ることも考えなければいけない」
(キー局皇室担当ディレクター)
入籍後の会見で眞子さんは小室さんの留学について
「前倒しして海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました」と語っている。
〝自由の国〟アメリカで暮らしたいのは眞子さんの方なのだ。 夫婦はいきなりの試練を乗り越えられるか――。
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NHK「ニュース7」は小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長に取材し、内容を報じた。
30日午前に所長と電話で話した小室さんは不合格だったことを報告し、
来年2月の試験に「再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と誓い、
眞子さんも小室さんの勉強を支えていく趣旨の話をしたという。
小室さんは現在、米国5カ所にオフィスを構え弁護士350人以上が所属する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」
に「ロークラーク(法律事務員)」として所属。
弁護士になれば2000万円以上の年収が見込まれていたが、不合格の結果を受け「ロークラーク」のままで、
年収は600万円ほどとみられる。
26日の結婚以降、2人は東京都渋谷区のマンションに一時滞在し、米国での新生活に向けた準備を進めている。
在ニューヨーク邦人によると、眞子さんは渡米後、現地の有名美術館「メトロポリタン美術館」で学芸員として
勤務する見通しで、その場合の年収は約1500万円とみられている。
単純計算すれば2人の年収は2100万円。
小室さんが弁護士に合格すれば3500万円以上の年収があった可能性がある。
関係者によると、ニューヨークでの新居は高級住宅街アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件。
物価も高いことから「やりくりに苦労するのでは」と心配する声も上がっている。
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