米国内で法律の勉強をした生徒の初回合格率は約87%。

不合格でもニューヨーク州の司法試験は年2回あり「次は来年の2月」

●9227人が受験。合格者5791人。

いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性

(追加合格・不正で合格取り消しなど)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/62000dd70356f672253c7dc2357e50a5ef7e3b1e

今回の試験は9227人が受験し、合格率は63%。初めて受験した人の合格率は78%だったという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/88b80aaf9264994c04aa4837e42244f8934f8d9f

この合否は、ご夫婦の今後の生活にかかわるものだが、ある宮内記者は、

この合格者リスト以外でも合格者が発表される可能性もあり、さらには、そもそも受験していなかった、

という可能性も出てきた」と、情報が錯綜していると明かす。

 小室さんが勤務するニューヨークの法律事務所に問い合わせた。

小室さんの合否について尋ねたところ、電話口に出た担当者は

「それについて我々は何も情報がありませんし、提供できる情報もありません」と返答。

仮に不合格だった場合、小室さんの仕事上のポジションにどんな影響があるのか、という質問には

「提供できる情報はありません」と困惑した様子で答えるのみだった。  

ニューヨーク州の司法試験は年に2回あり、次は来年の2月に予定されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddb74b29969b4e62584b3b27c0fd2d4f31b6cce

配信

 試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」は合格者の名前を掲載したが、

このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明だ。

NEWSポストセブンが、この主催者に取材したところ、担当者は

「日本から取材が殺到していて困惑している。個別の事案には答えられませんが」としながらも、こう回答した。 

いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。

追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。

プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa341af110841b997c83f1fa4487dbe2f6588a8f

小室圭さん司法試験「不合格」か 合格者一覧に名前なし…NY生活に大きな狂い

・10/29(金) 23:02 東スポ

小室圭さん(30)が受験した米ニューヨーク州の司法試験の結果が28日に通知され、

合格者一連に「KEI KOMURO」の名前はなかった。不合格だった可能性がある。

 

ニューヨーク州法務委員会(New York State Board of Law Examiners)は29日、

公式ホームページで合格者のリストを発表。

2021年7月司法試験結果(July 2021 Bar Examination Results)と題して羅列された

「K」の欄に小室圭さんの名前はなかった。  

圭さんはすでにニューヨークの大手法律事務所への就職が決まっている。

29日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に電話出演した国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格

も持つ清原博氏は「(圭さんは)間違いなく合格されていると思っております」とコメント。  

大手法律事務所では合格すれば年収2200万円程度、不合格だと助手としてしか働けず600万円程度になると明かした。  

ただし、仮に不合格でもニューヨーク州の司法試験は年2回あり「次は来年の2月、再チャレンジできます」

(清原氏)という。  

圭さんが卒業したフォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をした生徒の初回合格率は約87%。

日本でも圭さんの合格は“ほぼ確”と伝えられていただけに、万が一、不合格なら大きな衝撃だ。 

「眞子さんとの新婚生活にも重大な影響を及ぼします。物価の高いニューヨークで生活するにあたり、

小室さんの2000万円超の年収が大前提でした。生活そのものが破綻する可能性があります」

とは皇室ライター。