https://news.yahoo.co.jp/articles/57312b1cc0a06ae2d8bb31f4be19dd7e7e0326ae

戦闘モード河野氏、立民・共産を猛烈批判! 

東欧の留学経験語り「毎日食べるのはジャガイモと酢漬けのキャベツ…」 

共産党・志位委員長は反論「見当違いだ」

【衆院選2021年秋】  

自民党の河野太郎広報本部長が、衆院選(19日公示-31日投開票)を前に「戦闘態勢」に突入した。

全国289選挙区のうち200以上の選挙区で、立憲民主党と共産党を中心とする左派野党の候補が

一本化されるなか、東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化

が進んだと指摘し、立民と共産の連携を猛烈に批判しているのだ。

「(共産党は綱領に『日米安保廃棄』を掲げているが、)破棄して、

どうやって尖閣諸島や沖縄を守るのか。

共産党の『自衛隊は違憲』『天皇制は廃止』という議論がまた戻ってくる」

自由と民主主義を守るのか、あるいは共産主義への第一歩を踏み出すのか。

衆院選はそれが問われる」  

河野氏は15日、川崎市での街頭演説でこう訴えた。

他の与党候補の応援でも、同様の警鐘を鳴らし続けている。  

立民の枝野幸男代表と、共産の志位和夫委員長は9月30日の党首会談で、

衆院選後に立民中心の政権が樹立された場合、「消費税減税」や「安全保障法制の違憲部分の廃止」など、

共通政策を実現する範囲で限定的な閣外からの協力で合意した。  

河野氏は14日、JR赤羽駅前では、1984年に共産主義時代のポーランドに留学した経験を、次のように語った。  

「自由がない国、街は灰色です。人々もドヨーンとしている。

毎日食べるのはジャガイモと酢漬けのキャベツ、赤かぶ。

肉は配給キップを持って1時間並んでソーセージが買えた」

「外が氷点下でも、宿舎にお湯は出なかった」

「一方、共産党幹部は米ドルで好きなものを買っていたどこが平等なのか 

そのうえで、東欧での共産党独裁への道をさらに説明した。 

「最初、共産党は連立政権や閣外協力をする

ドアに靴の先を少し入れたら、次はこじ開けて入ってくる。

家主を追い出して乗っ取る。それを東欧でやった。

何十年も国民は自由や民主主義がないところで虐げられた。

今回の衆院選と同じことが、東欧で展開された」  

共産党の志位委員長は14日、自民党幹部が、今回の衆院選を「自由民主主義か、共産主義か」

の政権選択選挙と位置付けていることについて、

「体制選択のような話を持ち込むのは見当違いだ」

「大義の旗に基づいて野党共闘をやっている」と反論している。

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夫婦別姓の話も、わざと「選択制」と前につけている。

その本当の目的「戸籍廃止」を隠しながら。。

「選べるなら・・」なんて騙される人がいる。。

今回の立憲民主党と共産党も

マスコミに「”限定的な”を必ずつけてください」と前につけた「閣外協力」。。。

その本当の目的は何か。。ってことで

この↓河野太郎さんの話は。。非常にわかりやすい。。

日本学術会議しかり。。教科書問題しかり。。共産党による組織的浸食。。

何やら。。芸能人が動画で投票を呼び掛けたそうで。。

そこで

「10年後・・100年後のことを考えて投票を・・」と、どなたかが発言されていた。

中共は20年。。30年かけて、民主国家を騙しながら、今や世界2位の国になってしまった。

そういうことを踏まえて。。投票してほしい。

共産党や外国人に乗っ取られる日本にしないように。。。