お印とは、皇室の方々が身の回りの品などに用いるシンボルマークのことで、眞子さまのお印は『木香茨』

木香茨・・

モッコウバラの花言葉は「純潔」「初恋」「素朴な美」「あなたにふさわしい人」「幼いころの幸せな時間」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2623a13ee0ac747fc307fb03a2f6704b81f57d3c

 

 

 

 

 

 

 

 

眞子さまの側近職員、結婚2週間前の小室圭さんへ届けた1通の「緊急書簡」

記事抜粋

「眞子さまは、10月23日に30歳のバースデーを迎えられます

。そして、3日後の26日、おふたりはついにご結婚。

同日の午後には、都内のホテルで行われる記者会見に臨まれます」

(皇室ジャーナリスト)  

結婚に関する一連の儀式はいっさい行われず、皇籍離脱に伴う約1億4000万円の一時金も支給されない

という異例の結婚。そのうえ、佳代さんが抱えている金銭トラブルも解決していない。  

国民が尋ねたいことは山ほどあるだろう。 

おふたりは、事前に提出された5つの質問に回答されます。

質問の内訳は、テレビ局や新聞社が所属する『宮内記者会』から3問、

出版社が所属する『日本雑誌協会』から1問、

外国報道機関が所属する『日本外国特派員協会』から1問です」

(同・前)

物足りないように思えるが、ある宮内庁関係者は、こう否定する。

 「ふだんの皇室関連の会見で、質問できるのは宮内記者会のみで、

ほかの団体から質問を受け付けることは、基本的にはありません。  

今回は、出版社が所属する日本雑誌協会からの質問もあるので、

佳代さんの金銭トラブルのみでなく、過去に報じられた夫の遺族年金を不正に受給していた疑惑、

勤務先での傷病手当金の不正請求疑惑、

さらには小室さんの経歴詐称疑惑に関する質問もされることが考えられます」

「眞子さまとは小学生時代から定期的にお会いしていますが、昔から明るい人柄でありながらも

落ち着いていらっしゃる印象を持っています」  

秋篠宮家と20年以上の交流があるという『国立科学博物館』前館長の林良博さんは4年前、

週刊女性の取材にそう語った。

今年9月に再び取材を申し込んでみると、 

《ご依頼のありましたことにつきましてはコメントする立場にないので

取材をお受けすることは差し控えさせていただきます》  と、打って変わった対応だった。

 

小室さんが3歳から小学5年生まで通っていたバイオリン教室の先生も、

4年前は週刊女性の取材に快く応じてくれたが、今年8月に再訪すると、

 「あのときは“おめでとうございます”という気持ちで、子どものころのエピソードをお伝えしましたが、

これほど複雑になってしまうと、何も話せません。ごめんなさい」

婚約内定時から疑念を抱き続けてきた人もいる。

 「4年前から、眞子さまと小室さんは育った環境が異なりすぎていると懸念していました。

今さら何を言っても意味がないことですが、私はいまだにおふたりの結婚には賛成できません。

宮家の方々と長年のご縁があるからこそ、非常に残念です」  

そう懊悩を吐露するのは、眞子さまが『学習院初等科』に通われていた際に、初等科長を務めていた齊藤進さん(83)。  

齊藤さんは長年、学習院初等科で天皇陛下や秋篠宮さまをはじめとした皇室の方々の指導に取り組まれてきた。 

「基本的には、お子さんに合った教育が大切だと考えてきました。

過度に大人が干渉すべきではなく、静かに見守るのがいちばんだ、と。

ですが、今回の結婚問題においては“なぜ、この結婚を進めてしまわれたのか”

と思わずにはいられません。どこかでストップをかけることは、できなかったのでしょうか……」

(齊藤さん、以下同)  

初等科時代の眞子さまは、ほかの皇族方と変わりなく過ごされていたという。

 「眞子さまが、ご両親と手をつないで登校されるお姿も見てまいりました。

大学からは『国際基督教大学』へ進まれましたが、それは仕方のないことです。  

ただ、眞子さまが信頼を置いて相談できる人がいなかったのかと思うと、

私自身も悔しくて。誰が見ても素晴らしい両家だと思える人とお幸せになっていただきたかった」  

国民からの祝福が得られていない現状にも、やりきれない思いを隠せない。 

宮家は一般の家庭ではありません。言葉が古いかもしれませんが、結婚されるうえで

お相手の家柄を考慮するのは当然だと思います。

おふたりは、育ってきた環境があまりにも異なりすぎているのではないでしょうか」

親族がいる東京近辺で過ごすならまだしも、1万km以上離れた異国の地で暮らすことに対しては

「考えられません……」と本音を漏らす。

 「これからNYで生活されたら、眞子さまをサポートできる人はいなくなってしまいます。

おひとりで買い物されたことも、お金のやりくりのご経験もないであろう眞子さまが

NYでどのように暮らされるのか……。思うようにはいかないでしょう」  

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新生活へ憂慮の念を抱くのは、齊藤さんだけではない。

帰国から3週間、いっさい姿を見せなかった小室さんに対し、地元では疑問の声も上がっている。

「小室さん宅に届く郵便物や宅配便を受け取るのは、佳代さんか祖父の國光さん。

日々のゴミ出しや買い物を担当しているのも、80代の國光さんなんです。  

圭くんが人目を避けたい気持ちもわかりますが、コロナ隔離期間が過ぎても

1度たりとも姿を見かけなかったのは、かえって違和感がありましたね」

(近所の女性)

3週間に及ぶ籠城生活でも、小室さんは自宅にいながら着々と結婚の準備を進めていた─。 

「10月12日、小室さんあてに一通の書簡が届いていました。

薄い書類が入っていそうなA4サイズの茶封筒で、差出人は秋篠宮家にお仕えする現役の皇嗣職だったのです」

(前出・皇室担当記者)

宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんに聞いてみると、

 「皇嗣職の事務的な書類や、眞子内親王殿下の個人的な書類を送ることはあるでしょう。

眞子内親王殿下が“小室さんに送っておいてください”と側近に頼まれた場合は、

差出人が皇嗣職になることもありえます」

「直筆や印鑑を必要とする婚姻届や住居の契約書などは、メールではなく“原本”を郵送する必要があるでしょうね」

「面会を待たずに、緊急で自宅まで郵送したということは、そのほかの理由があったのだと思います。

婚姻届の『証人』として、佳代さんや國光さんの署名や印鑑が必要だったのではないでしょうか。

そうだとすれば、事前に小室家に書類が届いたことも納得できます」

(前出・皇室ジャーナリスト)  

母校の恩師も嘆く中、眞子さまは着々とバージンロードに向かわれている─。

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