中央日報は歴史論文を「歴史歪曲論文」という偏見に満ちた書きかた。。
なので、普通に歴史論文と直しました。
●批判者は(慰安婦)強制連行説や性的奴隷説に反対する主張が
「絶対に英語の文献に出てきてはならない」と
暗殺未遂』のような行為
●論文撤回が彼らの目的
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https://news.yahoo.co.jp/articles/debc2ffb2ed0eeaa667766f1637fd8839f115639
慰安婦歪曲したラムザイヤー教授「反日偏見」
…それを支持した韓国の研究員
中央日報
「学問の自由を完全に無視して学者に『暗殺未遂』のような行為をして
それを誇らしいと考えている」。
「日本軍慰安婦は契約による売春」という歴史論文で波紋を起こした
米ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授が
日本のシンポジウムでこのように主張し改めて持論を展開した。
ラムザイヤー教授は24日、国際歴史論戦研究所と
なでしこアクションが開催し産経新聞が後援した
「ラムザイヤー論文をめぐる囲んだ国際歴史論争」シンポジウムに
約10分の日本語ビデオメッセージを送った。
彼は
「単純に1人の教授に対する攻撃の問題ではなく、もっと深刻な
重大な問題だと考える。過去史を誠実で詳しく包括的に、
できるだけバイアス(偏見)なく伝えること、学問の自由を徹底的に守る
ことが今日の課題になったと考える。また、学界で自身を批判することが
問題であり、自身の論文に誤りはない」
と語った。
◇「若い教授ら見て絶望…スターリン主義的手段」
ラムザイヤー教授は論文作成の動機について、反日偏見を正すためだ
とし、「英語・英文の文献を読んで(慰安婦問題と関連し)本当に不正確だ
と考えたことが多かった」
とした。また、
「ある程度反発が起きることを覚悟していたが
これほど激しいものとは全く予想していなかった。
批判者は(慰安婦)強制連行説や性的奴隷説に反対する主張が
絶対に英語の文献に出てきてはならないと考えるようだ。
学会内の意見が完全に一致しているという幻影を守るために反発し、
それによって今回私の8ページの論文を撤回させることが彼らには重要
なことであるようだ」
と主張した。
ラムザイヤー教授は学界の反発を「スターリン主義的手段」と規定し、
自身を批判した若い教授らを見て絶望したと話した。また
「多様な意見を持っている学者が論文や発表を通じて批判することが
学問を推進する基礎という原則が無視された」とし、
1960年代の学生運動当時の悲痛だった「寛容性のない雰囲気」に変わり、若い学者がそこに巻き込まれた感じだと話した。
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彼は今回の議論を経験しながら友人の重要性を悟ったといった。
ラムザイヤー教授は
「米国・日本の友人の激励がなかったならば絶対に耐えられなかっただろう」としながらシンポジウム参加者に感謝の気持ちを表わしたりもした。
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◇李宇衍「韓日の歴史知らない白人まで出て騒乱」
韓国でも落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が
ビデオメッセージを送り、ラムザイヤー教授の論文を支持する主張を
展開した。彼は植民地近代化論を主張してきた李栄薫(イ・ヨンフン)
元ソウル大学教授とともに『反日種族主義』を共同執筆した1人だ。
イ・ウヨン研究委員は
「慰安婦は基本的に強制連行された人なのに何の契約があったのか
というが、それはこれまでの研究成果をわかっていない話。
直接的な物理力を動員した朝鮮人強制連行はなく、
それ(強制連行)を立証できるほどの証拠もない。
反日種族主義者らと韓国の歴史や日本の歴史に対して
なにも知らない白人まで立ち上がって この騒動を起こすことになった」
とラムザイヤー教授の肩を持つ主張を展開した。