●日韓戦・・韓国のラフプレーで、日本の主力選手が餌食に。
・１９９８年Ｗ杯予選・・三浦知良が尾てい骨骨折。
・同年ダイナスティ杯・・主力ＦＷの城彰二氏が肘打ちで前歯２本を折られた
（共に、日本で行われた公式戦）
・2010年東アジア選手権（中国）・・ＭＦ大久保嘉人が左膝靱帯で全治６週間
・同年10月の親善試合（ソウル）・・
主力サイドバックの駒野友一が背後からのタックルで右上腕骨を骨折、
全治３カ月の重傷。
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●2021年3月25日19時20分～日テレで生中継。。https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3915c6652dd788effd16e5d271ff96c4978a4a
３・２５サッカー日韓戦決定！
有観客で準備、地上波ゴールデン中継も
・3－11
サッカー日本代表が夕刊フジ既報通り、２５日に韓国代表と１０年ぶりに
親善試合を日産スタジアムで行うと１０日、日本協会が発表した。
懸案となっていた韓国代表の出入国時の隔離問題についても、
解決策が示された。
日本協会からのオファーに対して、「韓国協会がいろんな制限がある中で、
できると合意してくれた」と反町康治技術委員長（５７）。
入国から試合を終えて出国するまで、韓国代表と外部との接触を
完全に遮断する「バブル」を導入する。
韓国代表が帰国後の隔離についても、代表チームのトレーニングセンターで済ませてから、それぞれの所属チームに戻ることで、
韓国協会とＫリーグ側の合意に至った。
試合を主催する日本協会は、政府の方針次第ながら
「できればお客さんがいる中で試合をしたい」（反町委員長）と、
有観客での準備を進めている。
日韓協会ともに、海外組の招集はエントリーの最終段階まで模索していく
という。
テレビ中継は日本協会の思惑通り、放映権が最も高額な地上波の
ゴールデンタイムに放送できる予定だ。コロナ不況で日韓協会とも
財政不安を抱え、背に腹は替えられない台所事情が後押しした日韓戦。
過去にはピッチの内外で何かとトラブルが頻発してきたが、
激しくもクリーンな好試合を期待したい。
（編集委員・久保武司）
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https://news.yahoo.co.jp/articles/05f300409216fb04e86ea20452de50f9c474cbc0
日韓戦、今度は三笘が狙われる？ １
８日メンバー発表、近年は主力選手が餌食の歴史
3－15
２５日のサッカー日韓戦（日産ス）に向けた日本代表メンバーは
今週１８日に発表される予定。
注目は五輪世代の川崎ＭＦ三笘薫（２３）の処遇だ。
五輪代表もアルゼンチン代表と２６日に東京、２９日に北九州で対戦予定だが、両チームを兼務する森保一監督（５２）は「Ａ代表を優先に編成をしたい」と明言。
１３日の明治安田生命Ｊ１リーグ第４節・柏戦でも決勝アシストの三笘には、
「見ていてわくわくする」と期待を寄せている。
Ａ代表に初招集されれば大きな話題になるが、デビュー戦の相手が心配だ。
近年の日韓戦では、日本の主力選手が餌食になってきた歴史がある。 １９９８年Ｗ杯予選では三浦知良が尾てい骨骨折。
同年ダイナスティ杯でも主力ＦＷの城彰二氏が肘打ちで前歯２本を折られたが、ともに日本で行われた公式戦だ。
２０１０年東アジア選手権（中国）では、ＭＦ大久保嘉人が左膝靱帯で
全治６週間。同年１０月の親善試合（ソウル）でも、主力サイドバックの
駒野友一が背後からのタックルで右上腕骨を折り、全治３カ月の重傷を
負った。
Ｊ各クラブの強化担当者も「いきなりの日韓戦で選手を招集されて
戸惑っている」というのが本音。Ａ代表デビューなら三笘が標的になるのは
必至だが、日本の宝を守れるか。
（編集委員・久保武司）
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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0ef5b4c3635a32f60a69771fcdc6e5016609cd
日本代表vs韓国代表、日本テレビ系で全国生中継！
…キックオフ時間も決定
3－12
神奈川県の『日産スタジアム』で行われる日本代表vs韓国代表は、
2021年3月25日19時20分からのキックオフを予定。
また、日本テレビ系にて全国生中継されることも決まった。
