2週間前の12月10日からの行動がどうなっていたのか。。
23日には、体調異変を察知していたらしい。
24日(25日?)にPCR検査の勧めを断るも、検査場所を探していることから、
23日前には、陽性者との接触を知っていたはず。
27日に予約を入れたのは、26日が妻の誕生日だったからなのか。。?
今のところ出ているのは
●20・21日・・公務はなく、自宅で家族と。
●22日・・・・・財務省の職員らと3回面談。党の常任幹事会にも出席。
●23日・・・・・地元長野で県連の常任幹事会に出席し、会見し、帰京。
・・・・・・・・・・・異変を察知か。弁当に手を付けず。
・・・・・・・・・・・この日、送迎した男性秘書も、のちに感染。
●24日・・・・夜に発熱⇒PCR検査を進められるも断る。
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12646723539.html
●24日・・・・・午前、秘書に「症状はないが、近場の人に陽性者が出た」
⇒PCR検査場所を探す。⇒夜に発熱。
●25日・・・・・PCR検査をネット予約。自宅で静養。
●26日・・・・・妻の誕生日。
●27日・・・・・午後のPCR検査予定。秘書の迎えの車内で急変。
⇒救急車内で死亡。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c6af244633632a798e14ede335a06c6f21b72a4
後援会幹部は「異変を感じたのは23日だと聞きました。
それから4日後になってようやくPCR検査なんて遅すぎます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e205e48e67c28efef07f8df2b47b008d02de80e0
死去の羽田氏23日の弁当に手つけず すでに異変か
記事抜粋
27日に53歳で急死した立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の検視を
行った東京都監察医務院は、死因が新型コロナウイルス感染症
(死亡時刻27日午後4時34分)だったと明かした。
この日午後2時に会見した枝野氏は「まだ情報がない」とし、
午後6時からの福山氏の会見で、経緯や状況などが説明された。
・
羽田氏は24日夜、38・6度の熱があり、その後は36度~38度台を繰り返していた。倦怠(けんたい)感などの症状がおさまらず、
25日から公務を休み、都内の自宅で静養。
「近場の人」が新型コロナ陽性になったとして、参院の診療所に
PCR検査を受けられる病院を問い合わせていた。
検査は27日午後、都内の病院で行う予定だったが、症状が悪化。
自宅から秘書が運転する車で病院に向かうさなか、
呼吸が荒くなるなど容体が急変した。
「おれ、肺炎かな?」。この言葉を最後に秘書との会話が途切れた。
秘書が救急車を手配し、東大医学部付属病院へ搬送中、死亡が確認された。PCR検査は25日にインターネットから申し込み、
予約が取れたのが27日午後だったという。
福山氏は「発病から死亡までの期間は不詳とされた」との検視結果も
明かした。羽田氏には糖尿病、高脂血症、高血圧などの基礎疾患があり、
愛煙家だった。
・
現在、濃厚接触の可能性が高い羽田氏の家族、秘書らは隔離されている。
羽田氏は20日、21日と公務がなく、自宅で家族と過ごしていた。
22日は財務省の職員らと計3回面談し、党の常任幹事会にも出席。
23日は地元長野で県連の会合に出席し、会見し、帰京した。
現地での様子について「出された弁当に手をつけずに持ち帰った。
すでに異変を感じていたのでは」と推測する関係者もいる。
福山氏は濃厚接触が疑われる国会議員を含めた出席者全員に
「早急にPCR検査を要請したい」とした。
・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69dc703955393df6348a0766fcc1dd6a8686e44
羽田雄一郎参院議員の急死を受けて、
23日の常任幹事会(長野市)に同席した議員などの検査結果を公表した。
県連代表の篠原孝衆院議員、杉尾秀哉参院議員、下条みつ衆院議員
の国会議員3人は陰性で、その他の出席者も、検査予定の4人を除く
20人ほどは陰性または検査の必要なしだった。
しかし、駅から会場まで羽田議員の送迎を担当した男性秘書は
PCR検査の結果、陽性だったという。
秘書は現在、入院中で、同居家族6人も検査。
・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca39f8d818def38b5238a68eceaffe0a974bec3d
●立憲民主党・福山幹事長
羽田氏は24日、
(羽田氏が)周囲でコロナ陽性者が出たため、
「PCR検査がどこで受けられるか」と秘書を通じて
参議院の診療所に問い合わせた。
しかし、症状がないと民間施設でしか受けられないと回答があり、
該当施設のリストが送られてきた。その中から羽田氏の主治医のいる
クリニックに連絡するも、検査ができないといわれ、
翌日に別のクリニックで予約した。以降、自宅で過ごした。
・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/40686f38a932930ff2971bc8a5cc95560e8401a8
辛坊)時系列がだいぶはっきりしました。
今月の24日、クリスマスイブの先週の木曜日ですね、
午前中に国会内の診療所に秘書を通じて
「症状はないけれども近場の人に陽性者が出た」と連絡して、
PCR検査を受けられる病院を問い合わせたと。
診療所はその情報を本人に送ったらしいです。
羽田さんは24日のクリスマスイブの深夜に38.6度まで熱が上がったそうです。 25日に都内のPCR検査を予約して、
それから2日おいて27日の午後3時45分に検査を受ける予定だったのですが、クリスマス当日の25日の朝にいったん36.5度まで熱は下がった
のだけれども、夜に38.3度と再び上昇。
26日の朝37.5度、夜は38.2度になったけれども、
亡くなった27日の朝には36.1度。ほぼ平熱ですね。下がっていたと。
25日、26日は自宅にいたと。
PCR検査の27日に予約していたので、迎えに来た秘書の車に乗って向かっている最中に呼吸が荒くなり、「俺、肺炎かな」と言ったあとで会話が途切れたと。異常に気付いた秘書が救急車を呼んで、病院に搬送されたけれども
この日の午後4時34分に死亡が確認されたということで。
コロナで亡くなったとしか発表されていないのですけれども、
最終的にたとえばですね、血管の中で炎症が起こったものが脳あるいは
心臓に飛んで、脳血栓や心筋梗塞だったのか、すこしそのあたりの
情報を知りたいのですが、確実に言えるのは50代でも基礎疾患がある人、
羽田さんは基礎疾患を糖尿病や高血圧その他の基礎疾患を
お持ちだったということで、基礎疾患のある方は50代でも危険だということを知っておかれた方がいいと思います。