韓国が契約を取れたアストラゼネカは、

ファイザーやモデルナよりも安全性が低い。

それでも

「韓国人は、安全性より早期接種を希望」(ここでも、日本とは真逆の考え)

で。。ワクチン確保が遅れた韓国に対し。。

この記事の締め方が。。シュール。。

「一方、在韓米軍の関係者向けのワクチンは、

初回分が早ければ24日にも到着する見通し。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6202b886912b3bf52e3be5472710adddea393696

韓国、ワクチン確保巡り大統領への批判強まる

https://news.yahoo.co.jp/articles/38cba4359f0064715e97dddd46cdacc239a71206

保健福祉部の朴凌厚(パク・ヌンフ)長官は先月17日、

国会で「米ファイザー社もモデルナ社も一般的な予想とは違い、

むしろ向こうの方から我々に『すぐに契約を結ぼう』と言っている状況だ」

合理的な価格で受け取るためにさまざまな交渉をしている」と言った。

遅くならないうちに政府がワクチンを確保すると信じていた。

ところが、今考えてみると、真っ赤なウソだったと言わざるを得ない

すがっていたのはむしろ我々の方で、

それも早期に受け取りたくても「モノ」がない。

ワクチン購入に関して、政府関係者らがとんでもない主張をしたのは

これだけではない。保健福祉部のワクチン担当局長は8日、

「我々も日本に比べて大幅に遅れているとか、大幅に早いとかいうことは

ない」と言った。

しかし、

ファイザーやモデルナとワクチンの購入契約をしている日本は、

韓国とは違って来年2月下旬から医療従事者約1万人を皮切りに

ワクチン接種を開始するという具体的な計画を発表している。

20日、丁世均〈チョン・セギュン〉首相は

「我々は感染者が少ないので、ワクチンに対する依存度を高めることを

考えていなかった」と、ワクチン対応の遅れを認めた。

この困難な時期がいつ終わるのか、誰もが心配しているが、

政府はウソと無能さで国民をさらに不安にさせている。