野党。。。また、これを利用して「協議欠席」(連休戦術)。。??

つまりはこれね。。

国会で大事な話し合いをしないようにする。。

⇒安倍政権中は、憲法改正への話し合いをできないようにする。。

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12540705110.html

それにしても。。「秘書」って。。よく、リークするけど。。

そこに対して、基準はないのかなぁ。。

で。。欠席しても給料が出る制度。。改正してくれないかなぁ。。ずっちーなぁ。。

自民党も。。もっと、脇を固めないと。敵は虎視眈々と、狙ってるんだから。。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000011-ykf-soci

うぐいす嬢「日当補填」は永田町の常識!? 

与野党で常態化 長い拘束時間、特殊な話術…なり手集めに苦労

11-2

河井克行法相が辞任した。夏の参院選で初当選した妻の案里氏の陣営が、うぐいす嬢

(運動員)に法定上限(1日1万5000円)を超える日当を支払っていた公職選挙法違反疑惑

を週刊誌に報じられたのだ。ただ、永田町事情通は「氷山の一角で、与野党とも常態化

している」という。野党は、安倍晋三首相が衆参両院の予算委員会に出席し、

説明責任を果たすまで国会審議を拒否する構えだが、世論の理解を得られるのか?

週刊文春によると、案里氏の選挙事務所はうぐいす嬢に日当3万円を支払い、領収書は

日付を選挙前と選挙期間中の2枚に分割し、金額をそれぞれ1日当たり1万5000円

にしたとされる。
事情通は「早朝から駅頭でのあいさつの準備など、うぐいす嬢の拘束時間は1日12時間どころではない。特殊な話術も必要で、1日1万5000円では割に合わず、なり手も集まらない」

と指摘し、続けた。
そのため、候補者側が法定上限を超す日当を、ポケットマネーなどで補填するケースは

多い。これは与野党とも関係ないはずだ。国会議員には毎月100万円の『文書通信交通

滞在費』がある。使途は帳簿に載せなくてもいい。対応は政治家個人に任されている。

今回は証拠の領収書が文春側に流れた。河井氏は秘書との関係が悪く、

事務所内の掌握に失敗したのだろう」

 野党は、
菅原一秀前経産相に続く「辞任ドミノ」で勢いづいている。

10月31日には、衆院本会議や衆参両院で予定されていた委員会の開催をすべて拒否し、

この先、国会審議が正常化するかは見通せなくなった。
政局的な「連休戦術」ではなく、公選法を現実の労働環境に合うよう

改正すべきではないのか。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000519-san-pol


立民・安住氏「一切の日程協議に応じない」

安住氏は森山氏に「この先、一切の日程協議に応じるつもりもない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000625-san-pol

立民・逢坂氏と国民・増子氏も支部で香典や花


立憲民主党逢坂誠二政調会長が代表を務める「民進党北海道第8区総支部」が

平成28年に3件計3万円の香典、3件計2万円の花、1件1万円の見舞金を支出していた

ことが29日、政治資金収支報告書などから分かった。

 公職選挙法は、政治家が有権者に金品を贈る寄付行為を禁じている。

逢坂氏の立憲民主党北海道第8区総支部は「本人か支部関係者が、選挙区内の人に、

個人名が特定されない『支部』として支出した。公選法上問題ない」と回答した。

 国民民主党の
増子輝彦幹事長代行が代表の「民主党福島県参議院選挙区第3総支部」は

平成26年に香典として119件計95万5千円を支出していた。

 増子氏の事務所は「選挙区内への香典もあったが、総支部が増子(氏)から寄付を受けて

支出した」と答えた。交際費として「贈答品」や「花」にも支出していたが

選挙区外に贈った」と説明し、公選法上の問題はないとした。