韓国。。日本サッカーの新ユニフォームの迷彩柄を「軍服を連想」と物議。。

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https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201910210000894.html

サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用

サッカー日本代表が20年東京五輪で使用するユニホームに、初めて迷彩風のデザイン

採用されることが21日、分かった。A代表、世代別代表ともに着用することになる。

日本代表のユニホームは、2年に1度デザインが新しくなるのが通例で、現行モデルは、

W杯ロシア大会前年の17年11月から着用している。今回は、11月14日のW杯アジア2次予選

キルギス戦(アウェー)でお披露目される可能性が高い。その流れなら、東京五輪世代の

U-22(22歳以下)日本代表はその3日後、17日の国際親善試合キリンチャレンジ杯の

コロンビア戦(広島・Eスタ)で初めて着用するとみられる。

来年の東京五輪は、56年ぶりの自国開催大一番に向け、用意されたユニホームは

まさに“勝負服”となった。濃淡ある青を基調に、黒と白を配色。斬新なデザインに仕上がった。元来は戦闘時などにカムフラージュを目的として使われる迷彩風の柄に。広く浸透し、

現在はファッション性も高いデザインとして、幅広く親しまれている。

五輪の規定で、左胸の協会エンブレムはなくなり、日の丸だけとなる見込みだ。

ラグビー日本代表がW杯で8強入りし列島を席巻。赤と白のジャージーのデザインは

戦国時代のかぶとがモチーフとなっており「武士道の精神」が表現された

ユニホームにはチームの信念が宿る。迷彩風の柄のコンセプトは「空」だという。

壮大な思いが込められたユニホームで日本代表が世界と戦うことになる。

http://v.media.daum.net/v/20191022161305150?f=o

日本サッカー代表チーム、「軍服連想」の新ユニフォーム公開

10-22


迷彩(カモフラージュ)デザインを適用する日本サッカー代表チームの新ユニフォームが

公開された。 別名「ミリタリールック 'デザインが代表公式ユニフォームに活用されるのは

異例だ。

22日、日本のスポーツ紙・日刊スポーツは

「11月14日に開催する2022年カタールワールドカップ2次予選のキルギス戦から

日本サッカー代表チームが、新しい公式ユニフォームを着用する予定だ。

2020東京オリンピックでは、左胸の日本サッカー協会のエンブレムの代わりに日の丸を

付けることにした。もともと、戦闘作戦時、偽装目的で使用された柄で、

現在は、ファッション性の高いデザインとして幅広く愛されている」

と報道した。

公開されたユニフォームは、日本が伝統的に使ってきた青い色をもとに、

黒と白が調和し軍服を連想させる。

最近、日本では来年の東京オリンピックで軍国主義の象徴である旭日旗の応援を

許可している。

ここに、軍服を連想させるユニフォームを着るとし、

「軍国主義の野望を表わしたのではないか」という懸念の声も出ている。

韓国広報専門家(反日ビジネス)として知られているソ・ギョンドク誠信女子大教授は

この日、自分のSNSで

日本は本当になぜこうなのか?まったく理解できない。

日本サッカー代表チームの新ユニフォームのデザインが公開されたが、

サッカーのユニフォームとしては異例のミリタリー(軍服)デザインを着用する。

もちろん迷彩(カモポーラジュ)スタイルは、ファッションで使う一般的な柄だと私も

よく知っている。今まで、東京パラリンピックのメダルに旭日旗模様を公開しており、

正しくは、扇)また、旭日旗の応援も許され、このようなことが続くと疑うしかない状況だ。

それこそ、日本の安倍政権は本当に軍国主義に戻ろうとするようだ」

非難した











サッカー日本代表のユニフォームをめぐる議論は、今回が初めてではない。

2014年、ブラジルのワールドカップで日本はサッカー国家代表チームのユニフォームに

旭日旗模様を入れて反発を買っている。

当時、国際サッカー連盟(FIFA)は公式オンラインショッピングモールで日本代表チームの

ユニフォームを「昇る太陽から伸びていく光を形象化したデザイン」とし

旭日旗を描写したと論議が浮上すると、削除したことがある。

その後、この柄は、「11人の選手がグラウンドで広がるデザイン」と新たに説明した。



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http://v.media.daum.net/v/20191022153735796?f=o

‘욱일기’ 응원 이어 군복 연상 일본 축구대표팀 새 유니폼 눈총

 앞서 군국주의의 상징인 욱일승천기 응원을 허용한 2020년 도쿄올림픽에 이어 군복을 떠올리게 만드는 유니폼까지 등장하면서 일본의 전쟁 관련 인식을 두고 국내에선 곱지 않은 시선이 쏟아졌다.

 한국 홍보전문가로 알려진 서경덕 성신여대 교수는 이날 자신의 사회관계망서비스(SNS)에 “물론 카모폴라쥬 스타일은 그냥 패션에서 쓰이는 흔한 패턴이라고 저도 잘 알고 있다”면서도 “지금까지 도쿄 패럴림픽 메달에 욱일기 문양을 사용해 공개했고, 또한 욱일기 응원도 허락했으며, 이런 일들이 계속 벌어지니 의심을 할 수밖에 없는 상황”이라고 꼬집었다

일본이 정말 왜 이럴까.도무지 이해가 되지 않는다”며 “그야말로 일본 아베 정권은 진정 군국주의로 돌아가려는 모양”이라고도 전했다.