★韓国・京都ウトロ地区に「平和記念館建設」

2007年にウトロ記念館を建設しようとして失敗。。

で今度は、「平和祈念館」として募金活動。。

この活動の裏には。。徴用工訴訟・反日関係者。。

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在日韓国人が不法占拠した歴史を持つウトロ地区（日本の闇）

・ウトロ地区は、徴用以前から日本に居住していた朝鮮人を基盤

・生活保護世帯が全体の約20％

・ウトロ地区を「差別・人権問題」にしようとした武者小路公秀とは。。

産経新聞が「調査をアレンジした武者小路公秀はピースおおさかの会長でもあり、

金正日の思想を普及しようとするチュチェ思想国際研究所と関係の深い人物」

「日本に悪意を抱く人物が人権を武器として、国際連合を利用し

日本に言いがかりをつけることがよくある」と言及。

https://shizuokatekko.com/2018/09/18/utoro-yasudamisako/

•・不法占拠しているくせに生活保護（特に高齢者が多いため貧しい世帯が多い）まで

受給するなんて許せないという理由で様々な団体がデモに行ったりしている。
・2007年にウトロ町内会（金教一会長）は地区内に公営住宅及びウトロ記念館の建設を求める

要望書を山田啓二京都府知事に提出

•韓国広報専門家のソ・ギョンドクがまた、関与してる。。

ウトロ地区は現在解体中

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http://v.media.daum.net/v/20191003191905167?f=o

日本の飛行場建設のため玄界灘渡った朝鮮人

　　　　　　　　　　　・・・ウトロ地区居住者　映像記録をデジタル復元

強制退去に立ち向かった在日韓国人　苦難者含む

日本の京都市近くのウトロは飛行場建設のため日本に渡った朝鮮人たちが住んでいた

在日同胞の村だ。

これまで、土地の所有権が数回変わり、住民が強制退去の危機に追い込まれたりもした。

しかし、韓日両国の市民団体と韓国政府の支援で、2011年に村の一部を買い取り、

住宅を建て居住している。

買い取りできない土地にあった村は2017年から撤去が行われて消えている。

最近、ここに平和記念館を建設するための「記憶するウトロ」募金キャンペーンが進行中だ。

・
日本の強制退去と生活の基盤を守るため身を投げて戦ったウトロ地区の在日韓国人居住者

を生き生きと見せる映像記録をデジタルで復元し、一般に公開する。

行政安全部　国家記録院は4日、京畿道城南国記録館でデジタル復元された

「ウトロ地区」の関連記録を地球村同胞連帯（KIN)に伝達する。
地球村同胞連帯は昨年3月、VHSテープ12点と6㎜ミニテープ5点などの視聴覚資料の

復元を国家記録院に依頼した。

テープには、ウトロ地区居住の在日1世代カン・ギョンナムばあさんの姿と、

1989年当時のウトロ地区の昔の姿などを盛り込んでいる。

記録員は

「このうち、日本人市民団体「ウトロを守る会」が1996年に撮影したイベント映像と

在日朝鮮人の人権キャンペーンビデオ制作委員会が1989年に撮影した

日産自動車前デモ現場「ウトロを守ろう！ .東京行動」など、これまで知られていない

珍しい映像だ」と説明した。
・
日本強制動員&平和研究会　研究委員ホクァンモ博士は

「ウトロ生存映像ドキュメンタリーは、在日韓国人が歩んできた苦難の歴史と

在日韓国人の強制退去、韓国人村の生存研究などに活用できる」

と意味を説明した。

（不法占拠しておいて。。「苦難の歴史」「強制退去」ですと。。）
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일본 비행장 건설을 위해 현해탄 건넜던 조선인…

우토로마을 거주사 영상기록 디지털로 복원

강제 퇴거에 맞섰던 재일한인 고난사 담겨

일본 교토시 인근 우토로는 비행장 건설을 위해 일본으로 건너온 조선인들이 거주했던 재일동포 마을이다.　그동안 토지 소유권이 여러 차례 바뀌면서 주민들이 강제 퇴거 위기에 몰리기도 했다

하지만 한·일 양국 시민단체와 한국 정부의 지원으로 2011년 마을 일부를 매입해 주택을 지어 거주하고 있다

매입하지 못한 땅에 있던 마을은 2017년부터 철거가 진행돼 사라지고 있다.

최근 이곳에 평화기념관을 건립하기 위한 '기억할게 우토로' 모금 캠페인이 진행 중이다

일본의 강제 퇴거와 삶의 터전을 지키기 위해 몸을 던져 싸웠던 우토로 마을 재일 한인의 거주사를 생생하게 보여주는 영상기록이 디지털로 복원돼 일반에 공개된다.

 행정안전부 국가기록원은 4일 경기도 성남 나라기록관에서 디지털로 복원된 '우토로 마을' 관련 기록을 지구촌동포연대에 전달한다.

지구촌동포연대는 지난 3월 VHS 테이프 12점과 6㎜ 미니 테이프 5점 등의 시청각 자료 복원을 국가기록원에 의뢰했다.

테이프에는 우토로 마을 거주 재일동포 1세대 강경남 할머니의 모습과 1989년 당시 우토로 마을의 옛 모습 등을 담고 있다.

이 가운데 일본인 시민단체 '우토로를 지키는 모임'이 1996년 촬영한 행사 영상과 재일 조선인 인권캠페인비디오제작위원회가 1989년 촬영한 닛산자동차앞 시위 현장 모습인 '우토로를 지키자!도쿄행동' 등은 그동안 알려지지 않은 희귀 영상이라고 기록원은 설명했다

일제강제동원 & 평화연구회 연구위원 허광무 박사는 “우토로 살리기 영상기록물은 재일 한인이 걸어왔던 고난의 역사와 재일 한인 강제 퇴거, 한인마을 살리기 연구 등에 활용할 수 있다”고 의미를 설명했다.