★ビジネス慰安婦の漫画「プル」の日本語版出版委員会の共同代表

女たちの戦争と平和資料館(Wam)名誉館長 池田惠理子

(所在地は。。あの「西早稲田2-3-18」)

●ユネスコに日本軍慰安婦登録を推進

NHKのディレクター ・・1990年代に番組を制作。

(慰安婦問題が始まったのが、1990年代。。福島みずほがNHKに売り込んだ。。)

http://agora-web.jp/archives/1480504.html

https://www.news-postseven.com/archives/20140904_274202.html

あいちトリエンナーレの慰安婦像設置に関わってる実行委員会メンバー。。

キボタネ(岡本) とつながってる。。「女たちの戦争と平和資料館」

共産党(キャンドルアクション)とも関係

東京新聞が報道


https://www.christiantoday.co.jp/articles/23184/20170207/women-active-museum.htm


 

https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/aichi-shoujyozo-2


https://www.kibotane.org/radio


https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12504730060.html

③岡本有佳 ・・・キボタネ(慰安婦グッズ販売サイト)の理事 

⑤永田浩三 ・・・元NHK


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http://v.media.daum.net/v/20190929173112454?f=o

慰安婦素材漫画「プル(草・解く)」日本語版出版の推進


日本軍慰安婦被害者を扱った漫画「春」の英語版とフランス語仮カバー。

韓国漫画映像振興院提供

・・

日本軍慰安婦被害者の生活を描いた韓国漫画「プル」の日本語版の出版が推進されていると、東京新聞が29日報じた。
先月、慰安婦被害者を称える慰安婦像(平和の少女像)を展示した「表現の不自由展

ーその後」が極右勢力の抗議と撤去要求で展示が中断されるなど、日本国内で

慰安婦問題に関心が高まる中推進されている


慰安婦被害者イオクソン李玉善ばあちゃんの人生を描いたキムグムスク作家の

漫画「プル」は、

日本語版の出版のため、今月始めクラウドファンディングで目標145万円(約1,600万₩)

を短時間で達成した。日本語版出版委員会の共同代表である 

女たちの戦争と平和資料館(Wam)名誉館長 池田惠理

慰安婦問題の解決を求めてきた市民の危機感が反映されたのか、多くの支援が

集まっている。記憶こそ民衆の武器で、歴史の中のわだかまり(沈殿物)を

全くなかったものとできない。彼女(イオクソン)の言葉を記憶し伝えようとする

人々が現れている。 この出版もその中の一つだ」

と語った。

 
日本語版は、480ページで出版される予定で、委員会は募金を続け本単価を下げる計画だ。

「プル」は、イオクソンの証言をもとに日本植民地時代の女性の痛みを知らせる作品で、

韓国では2017年に出版した。進歩性向のフランス日刊紙「ヒューマニティ」は、最近、

これを第1回ヒューマニティ漫画賞授賞式で特別賞に選んだ。

イオクソンばあさんは1942年、14歳で日本軍慰安婦として中国に連れて行かれ、

2000年になって韓国に帰ってきた。

慰安婦は20歳以上のはず。。。ビジネス慰安婦).

キムグムスク作家は慰安婦被害者だけでなく、日本で原爆被害を受けた韓国人を扱ったり、

済州4・3事件を扱った作品など疎外された人々のための作品を描いてきた。

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2018-11-22 東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201811/CK2018112202000149.html


「時間はかかったが、解体されることになって幸い」。慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意に

基づいて設立された「和解・癒やし財団」の解散決定を受けて21日、ソウル近郊

「ナヌムの家」で共同生活を送る元慰安婦の李玉善(イオクソン)さんは喜んだ。

ソウルの日本大使館前に設置された少女像前でこの日開かれた元慰安婦を支援する集会では、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連隊」(挺対協)の尹美香(ユンミヒャン)代表が、病床にある元慰安婦の「残ったのは日本政府の謝罪と賠償だけだ」との言葉を紹介。

取材に応じて「(慰安婦)被害者が勝った」と述べた。日本が拠出した10億円の早期返還に

向けて、両国政府が協議しなくてはいけないとも主張した。

。。。


http://v.media.daum.net/v/20190929092741067?f=o
日本軍慰安婦被害者素材漫画「春」、日本で出版

追加

日本軍慰安婦被害者 シムダルヨン(2010年死去)の人生を素材にした絵本「花ばあちゃん」(グォンユンドク文・絵)の製作過程を入れた韓国のドキュメンタリー映画「描きたいこと」

(監督グォンヒョ)も日本で上映される。

朝日新聞によると、来月5日、東京新宿区で19月12日、東京練馬区(2回)で11月4日、

新宿区で「描きたいもの」が4回上映される。

映画「描きたいもの」は韓国で2010年に出版された後、日本でしばらく出版されなかった

状況などが含まれている。


。。。

일본군 위안부 피해자 심달연(2010년 별세) 씨 삶을 소재로 한 그림책 '꽃할머니'(권윤덕 글·그림) 제작 과정을 담은 한국 다큐멘터리 영화 '그리고 싶은 것'(감독 권효)도 일본에서 상영된다.

아사히(朝日)신문에 따르면 다음 달 5일 도쿄 신주쿠(新宿)구와 같은 달 12일 도쿄 네리마(練馬)구(2회)에서, 11월 4일 신주쿠구에서 그리고 싶은 것 상영회가 모두 4차례에 걸쳐 열린다.

영화 그리고 싶은 것에는 꽃할머니가 한국에서 2010년 출간된 후 일본에서 한동안 출판되지 못한 상황 등이 담겨 있다.

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위안부 소재 만화 '풀' 일본어판 출간 추진

지난달 위안부 피해자를 기리는 평화의 소녀상을 전시한 '표현의 부자유전ㆍ그 후'가 극우세력의 항의와 철거 요구로 전시가 중단되는 등 일본 내 위안부 문제가 관심이 높아지는 가운데 추진되고 있다.

위안부 피해자 이옥선 할머니의 삶을 그린 김금숙 작가의 만화 '풀'은 일본어판 출간을 위해 이달 시작한 크라우드 펀딩에서 목표액 145만엔(약 1,600만원)을 단시간에 달성했다.


 풀 일본어판 출판위원회의 공동대표인 이케다 에리(池田惠理) 여성들의 전쟁과 평화자료관(Wam) 명예관장은 “위안부 문제의 해결을 요구해 온 시민의 위기감이 반영됐는지 많은 지원이 모이고 있다”고 말했다.

이케다 공동대표는 “기억이야말로 민중의 무기로, 역사 속 앙금을 전혀 없던 것으로 할 수 없다”며 “그녀(이옥선)의 말을 기억하고 전하려는 사람들이 차례로 나타나고 있다.

풀 출간도 그 중 하나"라고 말했다. '풀'은 이씨의 증언을 토대로 일제 강점기 여성의 고통을 알리는 작품으로 한국에서는 2017년 출간됐다. 진보성향의 프랑스 일간지인 '휴머니티'는 최근 이를 제1회 휴머니티 만화상 시상식에서 특별상으로 선정했다. 이옥선 할머니는 1942년 14세의 나이에 일본군 위안부로 중국에 끌려가 지난 2000년에야 한국에 돌아왔다.


 한국만화영상진흥원 제공