記事まとめ

●6月5日・・ファンハナ初公判

・弁護士が、ユチョンとのカトク内容提出を要請

●6月11日・・検察側が、カトク内容を提出。

●6月14日・・ユチョン初公判~「すべて認める」・・懲役1年6月、追徴金140万ウォンを求刑

●6月19日・・ファンハナ2回目公判

・弁護士が「検察の証拠資料の見直し」要請

・弁護士「3月12.13日、投薬はしなかった」(ユチョンが一緒に投薬したと自白した部分)

・弁護士「ユチョンの初公判での陳述を再確認する」

・裁判所「(陳述は)すぐわかる事。ファンハナの結審公判は7月10日」

参考 ゆちょん 麻薬投薬日

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12457846503.html

3月13日、ハナと1回、その後一人でもう1回。⇒3回購入、6回投薬

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12458151339.html

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http://v.media.daum.net/v/20190619104500443?f=o

「薬物乱用容疑」

ファンハナ、パク・ユチョンと薬物2回投薬は否認・・7月10日結審公判

ファンハナ(31)は、麻薬投薬疑惑2次公判でもユチョンの陳述と交錯する主張をした。
19日午前10時、水原地裁刑事1単独は麻薬類管理に関する法律違反容疑で、

ファンハナの2次公判を開いた。
午前10時15分頃、ファンハナは弁護士3人と一緒に入廷。

.この日、ファンハナの弁護人は、「捜査機関の報告などに同意する」と言いながらも、

13日に事実照会嘱託申請書を提出したと明かした。
弁護人は、捜査過程で追加された容疑(今年2~3月ユチョンと共に投薬)に対し、

捜査機関の認知と異なる部分がある。3月12日と13日(ユチョンが麻薬を投薬した当時)

ファンハナは同じ空間にいたのは正しいが、投薬はそちら(パク・ユチョン)だけがした

と主張した。
裁判長は、ファンハナ側の要請に

「追加で進行される事項ではなく、すでに終わった状況に対し答えを待つのは、

長くはかからないとみる。特別な事情がなければ、次の期日を決めて公判する」

と明らかにした。 ファンハナの結審公判は7月10日午後2時決まった。

ファンハナ側は6月5日の最初の公判で、裁判所にパク・ユチョンの捜査記録の一つである

2人が交わしたカトク会話の内容を要請した。


 パク・ユチョンの麻薬投薬と黄河出伴う投薬疑惑は黄河私警察の調査の過程

一方、懲役1年6月と追徴金140万ウォンを求刑されたユチョンの宣告公判は7月10日午後2時の予定。

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 변호인은 수사과정에서 추가된 혐의, 박유천과 마약을 투약한 혐의에 대해 수사기관이 인지하는 바가 다른 부분이 있다면서 "지난 3월 12일과 13일 (박유천이 마약을 투약했던 당시) 황하나는 같은 공간에 있었던 것은 맞으나 투약은 그쪽(박유천)만 했다"고 주장했다.

재판장은 황하나 측 요청에 "추가로 진행되는 사항이 아니고 이미 끝난 상황에 대해 답을 기다리는 것이라 오래 걸리진 않을 것이라 본다"면서 "특별한 사정이 없으면 다음 기일을 결심(공판)으로 하겠다"고 밝혔다.

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http://v.media.daum.net/v/20190619142041690?f=o

この日(6月19日)、パク・ユチョン事件の捜査記録の一つであるカトクの会話内容を見た後、

ファンハナの弁護人は

「捜査過程で追加された容疑である「ユチョンと麻薬を投薬した」容疑について

捜査機関の認知と異なる部分がある。3月12日と13日(パク・ユチョンが麻薬を投薬した当時)

ファンハナは同じ空間にいたのは正いいが、投薬はユチョンだけだった」と主張した。

これは、14日のゆちょんの初公判で「公訴事実をすべて認める」との答弁と違う部分だ。

そのため、.ファンハナ側はユチョンの陳述の再確認を要求した。
今年の初め、ファンハナとヒロポン1.5gを3回購入し、6回投薬したことを認めたパク・ユチョンは懲役1年6ヶ月、追徴金140万ウォンを求刑された。
一方、ファンハナの結審公判は7月10日午後2時に行われる予定。

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http://v.media.daum.net/v/20190619143809432?f=o

ファンハナ側、ユチョンの陳述再確認を要求

6月19日、2度目の裁判。6月5日の最初の公判から約14日ぶり。

最初の公判前に1反省文を10回、2次公判を控えて追加で反省文を4回提出した。

14回の反省文で善処を訴えた。


ファンハナ側は最初の公判でユチョンと交わしたカトク内容を要求した。

 内容を確認後、認める部分・否定する部分について立場を出すとしていた。

その後、検事(検察)側は6月11日、要求された証拠を裁判所に提出した。

この日の裁判では、弁護人と証拠内容などについて話を交わした。

 http://v.media.daum.net/v/20190619110406403?f=o

 傍聴席には家族も姿を現した。
https://cp.news.search.daum.net/p/80954300

2回目公判は、10:15から15分で終了。

この日の公判で、自分のヒロポン投薬容疑をほとんど認めたが、

パク・ユチョンと一緒に投薬したという部分は見直してほしいと要請した。

 ファンハナの弁護人側は

「3月にユチョンと麻薬を一緒に投薬した部分に関し、同じ空間にいたが

ユチョンが単独で投薬した。4月に捜査機関から提出された証拠資料についてもう一度

見直してほしいと」と主張した。
황하나 변호인 측은 "3월 박씨와 마약을 함께 투약했던 부분과 관련, 같은 공간에는 있었지만 박씨 단독으로 투약했다"며 "4월 수사기관에서 제출된 증거자료에 대해 다시 한 번 살펴보기를 원한다"고 주장했다.