ゆちょん初公判。。
●検察

2018年9月、2018年10月、ファン・ハナ の居住内のトイレで煙を吸引する方法で投薬、

2019年3月、ヒロポンを水に溶かし液体を腕に注射する方法で投薬

(ファン・ハナと共謀し計6回投薬)

③CCTV画像・・・麻薬購入、ファンハナと売人とのカトク内容
●ゆちょん&弁護士・・「検察の公訴事実①②③を全て認める

●裁判所・・・・ユチョン側が、検察の証拠をすべて認めたため、証人尋問必要なしと判断

⇒すぐに求刑⇒検察、懲役1月6ヶ月と追徴金140万ウォン求刑

ファンが傍聴⇒ゆちょん、最終弁論で涙⇒ファンも涙。。。

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http://v.media.daum.net/v/20190614143405278?f=o

「涙」パク・ユチョン、薬物投薬謝罪「過ち、認める」[総合]

14:33

グループJYJのメンバー出身の歌手兼俳優パク・ユチョン(33)が、

自分の麻薬容疑をすべて認め、ファンが見ている前でとめどなく涙を流した。
.水原地裁刑事4単独は14日、パク・ユチョンの麻薬類管理法違反容疑の初公判期日を開いた。

.この日、パク・ユチョンと担当弁護人は検察の公訴事実に対し「容疑をすべて認める」

と述べた。

検察は、パク・ユチョンのヒロポン購入関連情報と一緒に、

「2018年9月と2018年10月、ファンハナの住居内のトイレで煙を吸入する方法で

麻薬を投薬し、

2019年3月、ヒロポンを水で希釈し、この液体を腕に注射する方法で

ファンハナと共謀し、合計6回投薬した」

と明らかにした。
パク・ユチョン側も、(検察の)証拠に対して、すべて認める姿を見せ、

これに裁判所は、証人尋問などを行う必要がないと判断し

すぐに検事に求刑にするよう要請した。


 検察は、パク・ユチョンに懲役1月6ヶ月と追徴金140万ウォンを求刑し、

もしも執行猶予判決を下す際は、保護観察と治療などの措置を出すよう求刑した。

パク・ユチョンは、最後弁論で直接書いた文を読みながら

「拘束された後、直接ファンが心配してくださって涙を流す姿を見ながら、

自分が犯した過ちで、私を信じ方が(どれだけ)力になったかわからない。

大きな罪を犯したという気がして過ちを認める」と明らかにした。

パク・ユチョンはずっと涙を流しながら文章を正しく読めなかった。

これに法廷に出席した一部パク・ユチョンのファンも涙を流した。

パク・ユチョン弁護人は、最後の弁論で

「被告人は、公訴事実のすべてを認めて反省している。麻薬をした行為に対して

心苦しさを禁じえず、ウソの記者会見をしたことも、家族と知人に恐縮する心を持っている。

麻薬を投薬する過程において、ファンハナの陳述と矛盾する部分がある。

被告人が自分の過ちをファンハナに転嫁しようとする意図もない」と述べた。

一方、パク・ユチョンは2019年2月と3月に、元恋人であり南陽乳業創業孫娘のファンハナ(31)

と一緒にヒロポン1.5gを3回購入し、このうちの一部をソウル龍山区にあるファンハナの自宅

などで7回投薬した容疑で立件され、調査を受けた。


当時パク・ユチョンは、自分の薬物疑惑に関し記者会見まで開き容疑を頑強に否認したが、

薬物検査の結果、陽性判定が出ると、自分の容疑を認めた。
その後、京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は麻薬類管理法違反容疑で、

パク・ユチョンを検察に送致し、水原地方検察庁はパク・ユチョンを麻薬類管理による

法律違反の疑いで拘束起訴した。

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http://v.media.daum.net/v/20190614141558679?f=o

パク・ユチョン、

麻薬初公判 「芸能人だった、薬物乱用の容疑はすべて認める」

14日午後2時、水原地裁でパク・ユチョンの初公判が開かれた。

法廷に立ったパク・ユチョンは「容疑をすべて認める」と明らかにした。

自分の職業については、「芸能人だった」と述べた。
検察は

「2018年9月と2018年10月、ファンハナの居住内のトイレで煙を吸う方法で

麻薬を投薬し

2019年3月、ヒロポンを水で希釈し、この液体を腕に注射する方法で、

ファンハナと共謀して計6回投薬した」

としパク・ユチョンの容疑を明らかにした。

パク・ユチョンはファンハナと、

今年2〜3月にヒロポン1.5gを3回購入し、一部を6回投薬した疑いを受けている。

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http://v.media.daum.net/v/20190614144539679?f=o


検察は

「2018年9月 2018年10月に、ファンハナの住居内トイレで煙を吸入する方法で

麻薬を投薬し

2019年3月、ヒロポンを水で希釈し、この液体を腕に注射する方法で

ファンハナと共謀しし計6回投薬した」とパク・ユチョンの容疑を明らかにした。
パク・ユチョンの弁護人は、ファンハナのスマホに保存された売り手との

テキストメッセージ内容と、麻薬購入状況が入ったCCTV映像など

容疑関連する証拠をすべて認めた。

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박유천과 담당 변호인은 검찰의 공소 사실에 대해 "혐의를 모두 인정한다"라고 밝혔다
검찰은 박유천의 필로폰 매수 관련 내용과 함께 "2018년 9월과 2018년 10월 황하나 주거지 내 화장실에서 연기를 흡입하는 방식으로 마약을 투약하고 2019년 3월 필로폰을 물에 희석하고 이 액체를 팔에 주사를 놓는 방식으로 황하나와 공모해 총 6차례 투약했다"라고 밝혔다.

박유천 측은 또한 증거에 대해서도 모두 인정하는 모습을 보였고 이에 재판부는 증인 신문 등을 진행할 필요가 없다고 판단하고 곧바로 검사에게 구형할 것을 요쳥했다.


  

검찰은 박유천에 대해 징역 1월 6개월과 추징금 140만 원을 구형하고 만약 집행유예 판결을 내릴 시 보호관찰 및 치료 등의 조치를 내려달라고 밝혔다.

이후 박유천은 최후 변론에서 직접 적은 글을 읽으며 "구속된 이후 직접 팬들이 걱정해주시고 눈물 흘리는 모습을 보면서 제가 지은 잘못으로 저를 믿은 분들이 힘이 됐는지 모른다. 큰 죄를 지었다는 생각이 들고 잘못을 인정한다"라고 밝혔다. 박유천은 계속 눈물을 흘리며 글을 제대로 읽지 못했다. 이에 법정에 참석한 일부 박유천의 팬들도 눈물을 흘리기도 했다.

이와 함께 박유천 변호인은 최후변론에서 "피고인은 공소 사실을 모두 인정하고 반성하고 있다. 마약을 한 행위에 대해 참담함을 금할 수 없으며 거짓 기자회견을 한 것 역시 가족들과 지인들에게 송구하는 마음을 갖고 있다"며 "마약을 투약하는 과정에 있어서 황하나의 진술과 불일치하는 부분이 있다. 피고인이 자신의 잘못을 황하나에게 전가하려는 의도 역시 없다"라고 밝혔다.

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이날 박유천은 자신의 직업에 대해서 "연예인이었다"라고 말했다

 박유천의 변호인은 황하나의 휴대폰에 저장된 판매자와의 문자메시지 내용과 마약 매수 정황이 담긴 CCTV 영상 등 혐의 관련 증거를 모두 인정했다.