1月末、ファンと一緒に誕生日パーティーを皮切りにさまざまな活動をする予定だと語った。
キム・ジェジュンが新たに広げる2019年はどんな姿か。
Q国内メディアとは久しぶりに会うと聞いている。撮影はどうだったか。
▲楽しかったです。 <アットスタイル>とは、前回にも会ったことがあってか、
さらに気楽に撮影したと思います。「世界のすべてのものは賞味期限がある」ということ。
キム・ジェジュンは賞味期限がないようで、その場には常に安定しているようだ。
今はあまりにも多くのことを知ってしまって怖さも生まれました。
Qそれでもいつのまにかデビュー16年だ。
▲まだ20年にはなってないですね、.ハハ。
周りの先輩たちの中に、20年が過ぎても新しいことに挑戦して懸命に生きる方が多いです。
その方たちを見ると、僕も16年になったという感じは、大きいとは受け取れない。
僕は最近、日本で本当に新人のように謙虚に活動しているんです。
その感じがまたいいんですよ。 .何か若返ったような感じもして。
Q日本で新人の心構えで活動したと。
▲そうです。誰かが僕を新人として接する時は、何か演技のように飾ってするのではなく、
不足している感じを受けたりしたけど 今回、日本活動で充電した気持ちです。
「もっと熱心に見せなければならない 'という意志を固めたりもしたんです。
・・いるようです。 でも、頭はついてくるのに(応じているのに)、体は若い頃に比べてちょっと
疲れて。 それでも、ほぼ8年ぶりに望んでいた放送活動を自由にできることだけでも
感謝しています。
▲以前と今の自分の姿が大きく変わって、新しいファンができたのかもと思いましたよ。
前に自分の放送を探して見てきたけど、軽く生意気な姿もありましたよ。
足を組んでいたりすることもあって。 でも、最近は全くそうじゃありません。
90度の正しい姿勢で座って謙虚に放送に出てます。
その時の僕と今の僕が同じ人だと気付けずに、新たにファンになったのではないでしょうか(笑)。 そのおかげで、新しい印象を与えることができたようで良かったです。
▲僕は本当に「セイトク(成功したオタク)」です。 ラルクアンシェルのハイドさんは、
ほぼ伝説のような人で、Xジャパンのヨシキさん神です。
僕の伝説、神と同じステージに立ったんです。 さらに会話までしたんですよ・・・
本当に信じられませんでした。.写真も撮ったんですよ。
今はプライベートで気楽に会う関係になったけど、むしろ距離を置きたくて、
連絡は頻繁にしない方です。
連絡を頻繁にすると、僕の中のヒーローが消えることもありますから。
頭の中で絶えず考えるしかありません。 僕は放送をする時も台本を簡単に見ていきます。
・・
Qストレスを受けたとしてはラジオDJも見事にこなした。
ラジオは音声のみで、逃げる方法がありませんから。
オーディオとビデオが共存すれば、話をできない時、表情で対処できる部分があるでしょう。
ラジオはそうできないのが難しかった。
さらに僕は外国人で、生放送だから、もっと緊張しましたよ。
外国人が進行するラジオは、あまりないですから。
「輝くビューティーアイドル賞」も獲得した。
全体的に過酷な労働の対価を受けたのが、体や顔だと思います。
・・でも、もうチャンネルもできたし、スターたちの本当の生活を一つ一つお見せしたい。
リアルに!果たして、芸能人はスターらしく生活するのか? こういう事も気になるだろうし。
他のものより、僕に写真という趣味を持たせてくれた番組だったので意味深くて、
感謝した番組です。 .最近は、忙しくて趣味生活ができないんですが。
録画中の出演者と率直な対話をしました。
これまで、僕が口にできなかった話や、
僕が仕事を持って生活することへの様々な考えとか。
.文字通り「リアル」で率直な放送になると思います。
.ほぼ9年ぶりにTV復帰なので、 久しぶりに挨拶することになる予定です。