★2018年11月1日・・キムジョンウン暗殺未遂事件
⇒5人が日本に亡命を図る(レーダー照射事件記事の第一報と合致)
⇒2018年12月20日・・・北朝鮮がムン政府に、拿捕を依頼。
⇒韓国海洋警察と駆逐艦を出動して捜査。
⇒巡視していた日本の哨戒機が、救助要請連絡のない遭難船を発見。
⇒通常行動(ビデオ撮影)を始める
⇒「隠密行動」がばれてはヤバイ駆逐艦は、哨戒機を追い払うため、レーダー照射。。。。
https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12435676933.html
●韓国駆逐艦と海洋警察(救難艦)の位置が不自然
駆逐艦が、北朝鮮の船を日本のEZZ海域に行かない様にふさいでいた。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00059608-gendaibiz-int
文在寅政権が画策する「独立運動100周年記念行事」驚愕の中身
記事抜粋
日韓関係が迷走している。日本と同じアメリカの東アジアにおける同盟国で、自由と民主という共通の価値観を共有する「盟友」のはずの韓国で、いったい何が起こっているのか――。
昨年12月20日午後3時頃、能登半島沖において、警戒監視中の海上自衛隊第4航空群所属のP-1哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた事件は、日本社会に大きな衝撃を与えた。それは、中国、ロシア、北朝鮮に続き、近未来に「第4の仮想敵国」が現われるかもしれないと感じさせるに十分なものだったからだ。
そして、これだけの大事件でありながら、12月21日に防衛省が発表して以降、
すでに1ヵ月以上が経過しているが、いまだに真相が解明されていない。
韓国側は謝罪するどころか、むしろ開き直りを見せているありさまだ。先週1月24日には
韓国国防部が、前日に東シナ海の離於島(イオド)近海で、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍艦艇に低空接近し、「威嚇飛行」を行ったとして、画像などを公開して日本を非難した。
12月のレーダー照射事件に関して、ある韓国の関係者に質した。
すると、これまで出てきていない次のような「新説」を開陳した。
「金正恩委員長が、国家的プロジェクトとして元山(ウォンサン)の葛麻(カルマ)半島に建設
している『元山葛麻海岸観光地区』を視察中(注:朝鮮中央通信は昨年11月1日に金委員長
の視察を報じている)、朝鮮人民軍による暗殺未遂事件が発生した。
金委員長は一命を取りとめ、主犯格の軍人たちの大半は、ひっ捕らえられて処刑された。
だが、そのうち5人だけは逃亡した。その5人が軍の船を乗っ取って、日本に向けて亡命
を計った。
そのことを知った北韓(北朝鮮)当局は騒然となり、自分たちでは追いきれないため、
ホットラインを通じて文在寅政権に、拿捕を依頼した。そこで韓国は、海洋警察庁の警備艦はもとより、韓国海軍が誇る駆逐艦『広開土大王』まで繰り出して、日本海一帯を捜索した。
こうした韓国側の不審な行動をキャッチした自衛隊は、P-1哨戒機を発進させ、偵察に向かった。韓国側は、この『隠密行動』の目的が発覚したり、北朝鮮船が日本に渡ったら、
大きな国際問題になると恐れた。そこで非常手段として、自衛隊の哨戒機を追っ払うため、レーダー照射を行った。
実際、レーダー照射に慌てた自衛隊の哨戒機は、すぐに当該海域から離れた。ところが
まもなくして、またやって来た。そこで韓国軍は再度、派手にレーダー照射して、
今度こそ哨戒機を追い払った。
逃亡を図った朝鮮人民軍の兵士5人は、一人がすでに死亡していて、残り4人は飢餓状態にあった。そこで4人の緊急手当てをした上で、翌日、板門店まで連行して、北韓(北朝鮮)側
に引き渡した。金正恩政権からは、非常に感謝された」
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参考:レーダー照射 最初の記事
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20181222000100882
北朝鮮漁船救助の際に日本哨戒機へ火器管制レーダー照射=韓国軍
【ソウル聯合ニュース】
韓国海軍の艦艇が20日、東海上で漂流していた北朝鮮漁船を救助する際に
火器管制レーダーを作動し、このレーダーが日本自衛隊の海上哨戒機に照射されたことが
22日、分かった。
韓国軍の消息筋は「漂流中だった北の漁船が近くの船舶に救助信号を送り、わが軍が
海軍駆逐艦(広開土大王・3200トン)を派遣し、救助作業を行った」と述べた。また、
「出動した駆逐艦は遭難した北の船舶を迅速に見つけるため火器管制レーダーを含むすべてのレーダーを稼働し、この際、近くの上空を飛行していた日本の海上哨戒機に照射した」
と説明した。
韓国軍は日本当局の抗議を受け、北朝鮮の漁船を救助する際に火器管制レーダーを作動させたと解明したようだ。岩屋毅防衛相は21日に記者会見を開き、「極めて危険な行為だ」
として韓国側に抗議し、再発防止を求めたと明らかにした。
と述べた。
そして、南北が発表した『9月平壌共同宣言』に、『3・1運動100周年を南北共同
で記念し、このための実務的な方策を協議していくことにした』(第4項の3)と明記した。
南北が共同で『3・1独立運動100周年』を盛り上げることで、『われわれは憎き日本軍に抵抗した尊い同胞なのだ』として、南北の団結を図る。同時に、日本の非道ぶりを内外にアピールしようとしているのだ。
こうした計画が念頭にあるため、文在寅政権は昨秋以降、日本との対立の『水位』を上げていった。そして暮れの韓国軍と自衛隊との一件は、文在寅政権にとって、金正恩政権に『共通の敵』をアピールする格好の材料になったというわけだ」