スリーパーセル(潜入工作員)は実在することが判明

http://netgeek.biz/archives/116332

三浦瑠麗が日本にいるスリーパーセル(普段は一般市民を装い、有事のときに

破壊工作を行う潜入工作員のこと)に言及し、大炎上した件について、

スリーパーセルが実在することが分かった。
三浦瑠麗の発言には一部界隈が猛反発し、大きな炎上騒動に発展した。


その背景には、特殊な出生を持ちながら日本に住む者が北朝鮮のスパイ扱いされてしまうからという事情があったようだ。確かに安易に差別に繋げてはいけないが、三浦瑠麗はそこまで言及したわけではなく、北朝鮮の工作員が潜んでいるとコメントしたのみ。

その後、争点はスリーパーセルが実在するのかどうかに移った。

中でも当事者である北朝鮮が抗議したのは印象的だった。

「アベ一味は朝鮮総連を弾圧しようとしている」と声明文を発表したのだ。他方で怪しい木造船が次々と漂着し、乗組員が姿を消している。一体どちらの意見が本当なのだろうか?

ここで決定的な証言を紹介したい。

北朝鮮では「非常待機組」と呼ばれており、日本には100人ほどが潜伏しているという

衝撃的な証言だ。戦力に換算するとやけに人数が増すのは、例えば生物兵器など

効率よく攻撃を仕掛けられるノウハウを有しているからではないだろうか。

分かりやすくて助かるのはその「非常待機組」というネーミング。

まさに三浦瑠麗が言うように、緊急時のために待機している部隊なのだ。

またこの他にも1980年代に1人の女性が「実は潜入工作員だった」と自白した騒動があったことが分かった。


当時はマスコミが一斉に八尾恵は潜入工作員だと報じたが、本人は否定する姿勢を貫き、

冤罪で報道被害にあったという扱いに。八尾恵の悲劇を特集したドキュメンタリー番組は

賞を受賞したりもした。だが、後に書籍「謝罪します」 北朝鮮の潜入工作員として有本恵子さんを拉致したと認めたのだ。

このような実例や関係者の証言をあわせて考えるに「スリーパーセルは実在する」

とみて間違いない。

まずは事実をしっかりと受け止め、どのような対策が取れるのか考えることが重要だ。

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ここにも書いてあったよ。。八尾恵

http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-184.html


【北朝鮮が影でうごめいた反核運動 反核を隠れ蓑とし核開発を行っていた】
(2018年の現在の状況と似てる)

「よど号」グループは、反核の市民運動を利用。
亡命後「よど号」メンバーは密かに海外でも活動を行なっていた。
有本恵子さんや石岡亨さん、松木薫さんが対象となった拉致作戦の他に、

反核運動を欧州で組織していた。



重信房子容疑者(日本赤軍最高幹部)

=社民党=辻元清美=ピースボード=保坂展人土井たか子村山富市福島瑞穂
は一本の線で繋がっているのである。


社民党が北朝鮮の「先進社会主義」に心酔しているとき、
北朝鮮は日本人拉致を本格化し始めていたのだ。

社民党は旧社会党時代から現在に至る迄、
日本の国益よりも北朝鮮の代弁者としてその役割を果たしてきたといえよう。

・・・

土井 辻元 福島瑞穂・・・・・拉致を捏造と主張、家族の活動を妨害してきた