平昌五輪。。実際は「日本におんぶにだっこで開催」
冬季五輪誘致の際に、「日本の協力が得られる」とIOCに勝手に報告。。。。
最後に載せたブログ（抜粋）に、その経緯が詳しく書いてます。
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http://gensen2ch.com/archives/74627052.html
●読売新聞・・社説「開催国の振る舞いが問われた」
今回の五輪は開催国の韓国と、核・ミサイル開発に固執する北朝鮮が、最後まで政治利用
した異例の大会だった。女子アイスホッケー南北合同チームは１勝もできず最下位に終わった。韓国の競技関係者の間に、政治介入への不満がくすぶり続けたのは無理もない。
特にコース整備費などがかさむ冬季五輪の将来に暗雲が立ちこめ、危機感を強める。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）にとって、国を挙げて冬季五輪を招致した韓国は貴重な存在だった。他国との公平性を損ねてまで、ＩＯＣが南北合同チームの結成などを容認したことは、
韓国に対する配慮だと受け取れる。は、ＩＯＣと五輪開催国の関係の在り方に
課題を残した。
●産経新聞
アイスホッケー南北合同チームはＩＯＣ自らがルールを曲げる場面もあった。
ＩＯＣが距離を置こうとしてきた政治によるスポーツ介入に、自ら踏み出そうとしているようにも
映る。 米国のゴールデンタイムに合わせて今大会のフィギュアは午前１０時に開始した。
対照的に欧州に合わせたノルディックスキーのジャンプは午後９時半にスタートし、
選手は極寒の中で競技した。平昌五輪の「選手軽視」「政治利用」を２０２０年東京五輪では
なくすべきだ。
●朝日新聞
韓国選手のメダルラッシュが政治色を消し去った。チケットは結果的に目標を上回る１０７万枚が売れ、オリンピック公園を訪れた人々まで合わせると１３８万人にのぼった。
ノロウイルスもあり、ボランティアメンバーの大量離脱もあったが、なんとか乗り越えた。
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●スケートリンクの整氷→日本企業
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26797690R10C18A2CC1000/
韓国はスケート競技の大規模な大会の開催実績が少ない。韓国内だけでは整氷作業員をまかなえず、72年札幌五輪や98年長野五輪をはじめとする日本の大会でリンクを整備してきた同社が、大会組織委員会から協力を要請された。
●ジャンプ台の防風ネット→日本企業
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1056855236.html
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/447592.html
●開会式の演出（映像・音響・プロジェクションマッピング）→日本企業
http://www.moeruasia.net/archives/49596591.html
●気象衛星→日本の衛星
韓国の気象衛星が五輪中に故障 日本の衛星を活用
http://news.livedoor.com/article/detail/14293731/
ビッグエアジャンプ台→アメリカ企業
開会式のドローン→アメリカ企業
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五輪政治利用
交通のトラブル
ボランティア脱走
ノロウイルス蔓延
五輪選手への罵倒
判定の疑惑
開会式、閉会式での不審者騒動
強風による看板倒壊でで観客怪我
選手村で温水が出ない
IOC関係者への非礼
強風の中で強硬実行による選手転倒増加
五輪閉会式で訳の分からん鎮魂、弔い
俺が知ってるのでこれだけあるんだが、これでどう評価しろと
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参考・・・開会式、閉会式での不審者騒動https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000004-jct-soci
冬の祭典、平昌五輪が2018年2月9日に開会式を迎え、17日間の熱戦がスタートした。
しかし、開幕セレモニーの最中に不審者が乱入する等、会場の警備については不安を
抱えたままとなっている。「とくダネ！」によると、不審者はセレモニーに2度、試合会場に1度、
警備をすり抜けて「乱入」し、最終的には書類送検されたという。
1度目の乱入は歌手のキム・ナムギさんが朝鮮半島の民謡の「アリラン」を歌っている最中に
発生。赤い服を着込み、耳にはヘッドフォンという一見するとスタッフのようにも見える男性が
キムさんの隣に立ち、スマートフォンで自撮りをするかのような行動をとった。
男性はスタッフに取り押さえられたものの、その直後のパフォーマンス中にも再度乱入し、
ステージ上を移動、中央に立つなどの迷惑行為の末にスタッフにより2度目の確保となった。
スピードスケート男子１０００メートルが行われた２３日の江陵オーバルでは何ともおぞましい光景が見られた。表彰式の後に突如、半裸のオッサンがリンクに乱入したのだ。
この格好で「白鳥の湖」を踊りだし、半回転ジャンプまで披露。
なぜか誰も止めに入らず、約5分間も踊った後にようやく「捕獲」された。
「空席だらけの平昌五輪の失敗から東京五輪が学ぶべきこと」（海外メディア）
https://kaikore.blogspot.jp/2018/02/tokyo-olympic-games-need-to-fix-flaws-with-ticket-sales.html
・今回の平昌冬季オリンピックではチケットの約80％が韓国人に配布。
その結果他国ファンが利用できるチケットの数が大幅に制限。
・公式チケットの再販サイトを利用し再販できたのは韓国のチケット購入者だけ。
・ソウルではオリンピック関連のおみやげやチケットを販売している店が異常に少なかった。
・公式グッズは在庫切れ。オリンピックパーク内の店舗ですら最も活況になるべき時期に閉店。
・当日券が利用可能であったにもかかわらずオンラインのチケット販売サイトで売り切れと表示。（これは・・韓国アルアル）
・IOCは2016年のリオ「夏季オリンピック」の放送権利の販売でおよそ30億ドルを手に。
IOCにとって他チャネルは大して重要ではない。
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「平昌五輪、韓国が日本に支援要求」していたんだと。。。
平昌オリンピックは、日本におんぶに抱っこで開催。
日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言
民主党議員等に働きかけ、売国民主議員を利用し「日本の支援があるから」と
無理やりIOCを説き伏せた誘致だった。
ワールドカップ同様、日本にお金だけ出させ、主催だけは平昌。
https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11780690456.html
