ついでにいうと。。札幌宮の森から大通りに向かう道路沿いに
大きなグレーの建物があるんです。すごく閉鎖的な作りの。。
そこには、観光バスが多数来るんです。。
聞いた話によると、そこは外国人観光客向けの免税店らしきことをやっているそうで。。
もしかしてここも。。このハイルンと関係あるんでしょうか。。。
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北海道に海潤（ハイルン）と言う中国会社が入り込んでいて、土地を買い漁りメディアを支配。
それを手伝っていたのが前札幌市長の上田。
中国政府銀行が政府関連の小会社を世界中の土地買収に金貸し（政府金融政策）
この小会社を倒産させ、土地は中国政府の物に。
中国による北海道土地買収は資源強奪戦
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ハイルンＨＰ http://www.hairun.co.jp/top
●日本での取り扱い物件 （価格表示なしは「完売」）
・宮の森2条11丁目
・宮の森4条13丁目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・札幌市中央区宮の森4条13丁目
・D’グランセ宮の森クラシックハウス ・・・札幌市中央区宮の森2条11丁目5-10
・札幌市中央区大通西土地 ・・・・・・・・・・札幌市中央区大通西１４丁目
・ザ・ライオンズ大通公園タワー ・・・・・ 札幌市中央区西10丁目 4階
・レジデンスタワー大通公園 ・・・・・・・・・札幌市中央区大通西9丁目 16階
・シティハウス大通西7丁目［SOLD］ ・・・札幌市中央区大通西７丁目 8階
・木 ニセコ ペントハウス701 ・・・・・・・虻田郡倶知安町上比羅夫（ヒラフ） 3億3500万円
・Eliona ニセコ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虻田郡倶知安町下比羅夫 1億1800万円
・絆 ニセコ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虻田郡倶知安町上比羅夫 1億4800万円
・TSURU2 ニセコ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・虻田郡倶知安町泉郷 １億円
・函館市高級住宅 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ２億5千万円
ワールドシティタワーズ・・・・・・・・・・・・・東京都港区港南4丁目 40・41階 3億2千8百万円
・六本木ヒルトップ・・・・・・・・・・・・・・・・・東京都港区六本木一丁目
・ワールドシティタワーズ・・・・・・・・・・・・東京都港区港南4丁目 39階
・新宿タワー６０・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京都新宿区西新宿（５８階）
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http://www.sankei.com/premium/news/160730/prm1607300028-n1.html札幌の高級住宅地に中国マンション 「民泊利用」消えぬ住民不安
大倉山ジャンプ競技場や円山公園などで知られる札幌市中央区の宮の森地区。
この札幌有数の高級住宅街で、ちょっとした騒動が持ち上がっている。
宮の森２条１１丁目の角地。騒動を象徴する「民泊反対」の立て看板が目を引く。
騒動は中国系不動産会社「海潤（ハイルン）」（札幌市）が２月、宮の森の高級住宅街に
３階建てマンション（５戸）２棟とコンセプトハウス、管理事務所を建設することに始まった。
馬宏軒副社長は５月、地元紙のインタビューで、「昨年は１５件の成約があった。
顧客は中国系の富裕層で、年収は数億円から高い人だと６０億円ほど。
扱う物件は安いものでも５千万円。高いと２、３億円になる」と述べている。
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このブログにわかりやすく書いている
http://tabidigi.at.webry.info/201601/article_2.html
オーナーが自分で住むのではなく、旅行客に短期賃貸し、家賃収入で高利回りが
期待できる。値上がりしたときに売ればさらに儲かりますよ・・・という投資物件である。
ニセコなど、北海道のスキー場周辺で大流行の外国人向けコンドミニアムも、みなそう。
宮の森の「雅殿」は住宅ではなく宿泊施設とみなすのが妥当
「事実上の宿泊施設」が建つことは、法的に相当にグレー
現状の都市計画法は低層住居専用地域に宿泊施設が立地することを禁止
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http://hokkaido-shohousen.seesaa.net/article/439208534.html
中国最大手と言われるテレビ制作会社から出発した海潤グループ（ハイルングループ）が、
札幌の高級住宅地・宮の森の分譲型邸宅の開発で揉めている。
ハイルングループは、ニセコや小樽の張碓のリゾートマンション開発にも着手している。
多分、その勢いで札幌の高級住宅地・宮の森でも高級マンションを売るつもりだったのだろう。ハイルングループは中国最大のテレビ制作会社と言われ、当然の事ながら多くの荒唐無稽な反日ドラマを作って収益を上げているが、北海道のメディアや自治体の長は「狙った恋の落とし方。」の再来を狙って、ハイルングループの劉会長と喜んで面談している。
今回、宮の森のトラブルは、分譲型住宅とは言うが、事実上の民泊先に利用されるのではないか？との危惧があり、また、その住宅には露天風呂！！を設ける設計だった事もあり、
周辺住民との対立が決定的になったようだ。当初、ハイルン側の担当者も問い合わせに
応じていたようだが、最近は一切、受け入れず、住民側の弁護士によって、裁判所の調停に
持ち込まれた。おそらく、劉会長は北海道の自治体トップとの面識があるし、北海道に利益を
もたらす自分達が裁判でも不利になる事は無いと思い込んでいるのではなかろうか？
http://hairunid.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
