要約

●慰安婦問題に取り組む「希望のたね基金」設立

●この記者会見は朝日新聞が開催

●一般人は借りられない議員会館で記者会見。挺対協代表も参加

・・議員会館を使わせたのが福島瑞穂。協力したのが辻本清美

http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/3972f49237863e9d6e60cad67539f67e

●記事

慰安婦問題に取り組む「基金」設立 弁護士や大学教授ら

基金は、2015年末の日韓合意に反対し、民間で元慰安婦の支援や真相究明を

行うとして設立された韓国の「正義記憶財団」と連携していくという。

https://www.asahi.com/articles/ASK694139K69UTIL018.html

●記事へのコメント

http://ceron.jp/url/www.asahi.com/articles/ASK694139K69UTIL018.html

・北原みのり理事と辻元清美衆院議員はマブダチ。

・この時、挺対協も来てたようですね。日本の議員会館に入れるとは

韓国挺対協の日本支部だろうね。韓国において挺対協は北朝鮮工作機関と見なされ

国家情報院が監視している。

・代表理事の が日本国内で活動。なぜ自国でやれないのか?なぜ弁護士は反日なのか?

●「希望のたね基金」の実態

希望のたね基金 朝日新聞は大事な事を報じていなくて、この基金に挺対協の代表

を呼んで発言させてる。議員会館は一般人は借りれない、慰安婦問題を終らせないとする

活動家達が日本の議員会館で記者会見するのはいかがなものか、

協力した議員は辻元清美さんです 大高未貴


●20170609 UPLAN 一般社団法人希望のたね基金設立記念発表記者会見

 https://youtu.be/WV1iO_lLFgQ

●慰安婦基金を日本で設立!北原みのりとヤバい奴ら、辻元清美と反日友達

https://youtu.be/SBVf7zGzSrk

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こちらのブログ↓が、丁寧に教えてくれてます。抜粋すると。。

●「希望のたね基金」設立・・代表理事は、総連とも連携。

●記者会見には、挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)も参加。

(ジュンスがつけた蝶バッジ売上金が、彼女のもとに行ったのは有名な話)

●元従軍慰安婦ハルモニを使い奨学金事業を始める計画。

朝総連学校の高校生を対象に奨学金を支給。)

●直接朝鮮学校の生徒に渡すのではなく、日本の団体に運営を任せ、そこから支給する

というやり方。簡単に言えば、日韓合意に反対し、

実質的には、「日韓合意反対&慰安婦像を守れ」とする韓国の「正義記憶財団」と連帯。


http://miura.trycomp.net/?p=4377

韓・日破綻狙う「慰安婦工作」 (統一日報記事)
元従軍慰安婦から朝総連学校生に奨学金 日付: 2017年06月14日 
  

日本国内の朝総連学校に対する韓国からの支援が行われようとしている。韓統連などによって従軍慰安婦問題を蒸し返す目的で設立された「一般社団法人希望のたね基金」が、その中心。一部では朝総連学校側が支援を拒否するとの見方も伝えられているが、基金側は計画を発表し、事業を進める姿勢だ。

 9日に衆議院第2議員会館で設立発表記者会見を行った「希望のたね基金」は、

今後10年間のプロジェクトとして、大学、市民団体などの「慰安婦」問題に関する講座への講師派遣や、「慰安婦」問題に対する企画への助成を訴えた。

元従軍慰安婦の名を使い「奨学金事業支援」

代表理事には、朝総連とも連帯する「慰安婦」問題解決全国行動の梁澄子共同代表が就任。理事・顧問には日本人の弁護士や大学教授、作家らが名を連ね、記者会見にも出席。
10日には、在日本韓国YMCAでシンポジウムも開催。
9日の会見には、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)共同代表で「正義記憶財団」

の尹美香常任理事も参加。

財団は2015年の「慰安婦」問題に関する韓日合意に反対して、昨年6月に設立。
 「希望のたね基金」は、「正義記憶財団」の趣旨に賛同して設立。

北の人権侵害などは無視する「正義記憶財団」は、

元従軍慰安婦のために集められた募金により、奨学事業を行っているが、

希望のたね基金」も金福童奨学金事業を始める計画。

そこでは、朝総連学校の高校生を対象に奨学金を支給

将来は5人程度を予定しており、年間25万円を支援する計画

韓国の親北団体による北への支援が現在難しいなか、今回の朝総連学校生への奨学支援は、形を変えた北への支援であるという厳しい批判が上がっている。

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直接朝鮮学校の生徒に渡すのではなく、日本の団体に運営を任せ、そこから支給する

というやり方簡単に言えば、日韓合意に反対し、

質的には、「日韓合意反対&慰安婦像を守れ」とする韓国の「正義記憶財団」と連帯

朝鮮学校の生徒に奨学金を与えることと、「慰安婦について学び、性暴力のない平和な社会をつくる」ことに一体どんな関係があるのか?

朝鮮学校の教育でも確かに慰安婦について日本の責任を問うているかもしれないが、それ以上に行っているのは、先に述べたような女性への人権侵害、それどころか罪なき女性を迫害し政治犯として殺害している金独裁体制への讃美である。そこでは、韓国は日本、アメリカ同様、いやそれ以上の敵として扱われ、朝鮮戦争はアメリカと韓国が攻撃してきたのだと教え、大韓航空機事件も韓国の自作自演であるかに書かれていた(この部分はちょっと修正した)。そして韓国人拉致被害者のことなど一言も書かれてはいない。

私は、少なくとも今韓国や北朝鮮が主張しているような意味での日本軍による強制連行はなかったと確信している(女衒や仲介業者に騙された例はあるだろう)。しかしそれはそれとして、平和な時代に生きてきた私が、戦場をわが祖先と共にしてきた慰安婦の人たちを批判したくはない。だからこそ、このような政治利用はあってはならないはずなのだ。知らなかったのなら無知であり、知って行っているのならば確信犯である。

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よければ。。一緒に。。

1991年・・・朝日新聞・土井たか子(社民党)・挺対協が一気に動き

朝日新聞主導の従軍慰安婦大キャンペーンが始まったのが1991年。

・土井たか子(旧社民党)の秘書(女)が、挺対協代表尹貞玉(ユン・ジョンオク)に

〝いつものです。活動費に使ってください〟”と札束を渡したのが1991年

・元慰安婦ハルモニが日本に国家賠償を求める「東京従軍慰安婦訴訟」を起こした1991年

挺対協や元朝日新聞編集委員の松井やよりさんらが中心となった1992年

尹 美香ユン・ミヒャン)が韓国挺身隊問題対策協議会発足時に幹事として参加した1992年

・河野談話後、挺対協などの支援団体が強硬に反対した1993年

・教科書に「従軍慰安婦・強制連行」という言葉が登場したのが1996年

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12335653350.html