Cjesは現金支給問題で、実際の売り上げは480億以上あるとされる。。

イミンギはパニック障害・・パクシフの記事が興味深い


性スキャンダルその後・・人気者だった彼らが被った損失は数百億


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最近性スキャンダルに包まれた彼らは努力の末に成し遂げた多くのものを失った。

.無嫌疑は受けたが、裁判中での広告、作品契約が中断されたり不発になり、

推進中の作業が失敗に終わったりする。


■パクユチョン

.パク・ユチョンは、計算が不可能なほどの損失を被った。

2009年、SM所属グループ東方神起のジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスが脱退後、

最初の資本3億ウォンでJYJとして始めたCjesエンターテイメントは、

わずか7年たった2016年、480億ウォンの売上を記録した。
国税庁の税務調査当時にわかった売上高だけでも480億ウォンだが、

当時、現金支給などの問題が指摘され、実際の売上高はさらに高いと予測されている。 
 JYJの海外公演成功などで大きな利益を上げて成長したCjesエンタは、

売上高の60〜70%程度をJYJが占めている。

そのため、パク・ユチョン事件によって、ユチョン本人はもちろんCjesが被った損失は、

測不可能だ。

.パク・ユチョンは公益勤務要員として服務中で、グッズなど他の収入を含めた損失を

計算するのは難しいが、芸能界関係者たちはパク・ユチョンが性スキャンダル事件で受けた

損失を数百億ウォン台と見た。
何よりもパク・ユチョンが、この事件を経験せず招集解除後に活発な活動をしたと仮定すると、その損失額はさらに増える。

だが、パク・ユチョンは一連の事件を経験し、性に関する私生活の部分が露出したため、

回復が難しいという言葉が多かった。
パク・ユチョンの熱愛と結婚報道が出た時、パク・ユチョンの側近は「パク・ユチョンは現在、

芸能界生活に対する欲が全くない。実際、引退まで考えていることを知っている
他の理由があるかもしれないが、パク・ユチョンが引退まで考えた最も大きな理由として

性暴行事件が挙げられる。

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■ イジヌク・イミンギ・パクシフ

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イ・ジヌクは告訴事件により中断された広告を含め、今後予想されたCFやドラマなど、

将来期待できる収益まで入れると、100億₩以上の損失を見たことが分かった。
事件が表面化した直後、ブラックヤク側はイ・ジヌクの性的暴行容疑提訴で、出国禁止となり

撮影できなかった。
具体的な違約金額は、明らかにされなかったがロッテリア、アウディコリア、ブラックヤク、

サムソナイトなど10社以上の企業は、イ・ジヌクが出演する広告を全面中断するなど

損害を甘受しなければならなかった。
広告業界の関係者は、「イ・ジヌクのような場合は、無嫌疑処分が出たが、イメージ打撃が

ある程度あったため、広告を再開してもメーカーの立場では、損害」という立場を伝えた。
長い無名時代を経て、主演俳優としての地位を固めたと思った矢先の事件で、

イ・ジヌクが被った損失は、お金に換算できない価値がさらに大きくならざるをえない。

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公益勤務要員服務中に性スキャンダルを起こしたイ・ミンギは、招集解除と同時に

自粛に入った。
イ・ミンギは昨年2月、釜山のクラブで女性Aさんと出会いを持った後Aさんを性暴行した疑いで調査を受けたが、容疑なしと結論された。
しかし、このニュースが一歩遅れて知らされ議論になった。
昨年8月召集解除されたイ・ミンギは、復帰作として議論されたtvNドラマ「明日 君と」出演を

固辞した。 出演不発と性スキャンダルは関係ないと釈明したが、疑惑を避けるのは難しかった。
イ・ミンギは公益勤務要員服務前の2014年に3編、2012年2編、2011年2編など、

着実に作品活動をした。 デビュー後休まず作品活動をしており、演技力も認められる俳優

だったため招集解除後は活発な活動をしたとの予測が可能だ。
実際、招集解除後に撮影する作品まで検討した彼は、結果的にこの事件で、1年以上休むことになった、

更にイ・ミンギは無嫌疑で終わった性スキャンダル事件以降、重度のパニック障害

患っていることまで分かった。

今年4月、地上波ドラマの男性主人公の提案があったが「まだ、その時期ではない」

として拒絶したことも知られている。
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最近KBS週末ドラマ主演で本格復帰を発表した俳優パク・シフは、2013年の性暴行事件が

浮き彫りになり、50億ウォン台の損失を被ったことが分かった。
結果的には無嫌疑処分を受けたが、「姫の男」「殺人の告白」などから韓流スターとして

脚光を浴びるときに起きた事件。

所属事務所との契約が終了し、家族で所属会社を設けようとした彼は、日本で予定されていた数十億ウォン台の広告や、国内外の作品など、予定されていたすべてが消えた。

同年、その女性が告訴を取り下げて検察は事件を無嫌疑処分したが、彼は3年の休業を余儀なくされた。

■オムテウン

オム・テウンは、性的暴行事件で世間を騒がせた。
既婚男性だったうえ、妻が妊娠中であり、これに加えて、性売買の部分まで認めながら

オム・テウンは、深い穴に落ちた。業界によると、性的暴行事件が起っった1年前の2015年、

オム・テウンの出演料は3億ウォン以上だった。

売春で罰金刑を受けながら知名度打撃を背負い、「スーパーマンが帰ってきた」で

積み上げた家庭的イメージとカリスマを失った。

.芸能界のある関係者は「最も恐ろしいのが性スキャンダルだ。
率直に言ってギャンブル、

麻薬、飲酒運転は回復が可能だが、性スキャンダルに包まれたら、最も致命的。

裁判所はともかく、警察の調査結果で、起訴・不起訴処分が出るまでだけでも

実名が挙げないことを望む。 一連の事件を見れば告訴取り下げや、芸能人が合意しようとしたり、様々な経路で事件が中断される場合が多いが、芸能人は告訴状が受理された時点から、名前が出て、事件が終結せずとも「性スキャンダル芸能人」として認知される。

一般の人たちも、もし、このような噂に包まれたら、平気で仕事をできないのではないか?

平気で通うことはないだろないか。

.経済的損失も莫大なのは事実だが、人ひとりを生かすも殺すもできる性スキャンダルは、

実名公開を慎重に決めて欲しい」という立場を出した。


http://v.media.daum.net/v/20170710150829443?f=o