「慰安婦=性奴隷」説をその著書の中心的命題とする上告人(原告・控訴人)

吉見義明中央大学教授。「これは捏造」と発言した私の勝訴が確定。

吉見義明中央大学教授は、自らが慰安婦問題の火付け役であることを自慢。

米国カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像推進派が

吉見義明中央大学教授の名前を挙げて・・設置推進。

吉見義明中央大学教授はこれまで20年以上にわたって、朝日新聞への資料提供や

英訳本の出版。

「20万人の性奴隷」という嘘と捏造を日本国内のみならず世界中に撒き散らした。

日本人の名誉と尊厳を著しく貶めてきた。

吉見義明 は

今回の裁判を通じて、日本の裁判所に慰安婦が「20万人の性奴隷」であったと

認めさせようとした。しかし、昨日の最高裁で、その策謀は挫折した。

そもそも慰安婦は「性奴隷」ではない。

要するに、奴隷とは所有権の客体であって、当然、民法上の権利能力なし。

従って、もし慰安婦が性奴隷であったならば、売春契約を締結すらできなかったはず。

だからこそ私は「慰安婦=性奴隷」説について「これは捏造」という真実の発言をしたまで。

どれだけ彼が「慰安婦=性奴隷」説を半生を懸けた中心的命題としようが、

「慰安婦=性奴隷」説が捏造であることは明らか。