「復帰ではなく結婚」パクユチョン・・悪材料ではなく好材料

性スキャンダル無嫌疑判決後、復帰ではなく突然結婚発表


私生活関連の好材料である結婚、イメージ回復 カムバック容易


検察の捜査結果まで発表された後、芸能界ではパク・ユチョンがどのようにカムバックするか

に関心が集中した。 被疑者ではなく、被害者であるだけに、芸能界復帰に決定的な障害は

ないが、イメージ低下をどのように解決するかがカギだからだ。

だが、パク・ユチョンは招集解除後、最初にすることに芸能界復帰ではなく、
結婚という超強気を持ち出した。

.軍服務と熱愛が最も気になる理由は、人気街道に障害になるという部分だ。
パク・ユチョンの場合、軍入隊自体は適切なタイミングで行われたが、服務中に

性的暴行という突発事故により、招集解除後の芸能界復帰が複雑になった。

.ところが熱愛ではなく、結婚ときた。

巷ではパク・ユチョンが芸能界引退を検討しているではないかという推測まで飛び交った。


マスコミを通じてパク・ユチョンの近況と心境を伝えた側近のインタビューでも似たような

雰囲気が漂う。

ある媒体とのインタビューで側近は「現在芸能活動の意志より、すぐに「結婚をしたい」

という気持ちが大きい。 訴訟、そしてその後の芸能活動など多くのことを検討する必要

がある状況だが、すべてのものを延期した」と明らかにし、

別の媒体とのインタビューに応じた側近

「パク・ユチョンは芸能界生活に対する欲が全くない。 事実引退まで考えていることを

知っている。 しばらくは芸能界生活をしないだろう」と述べた。

だからといって引退を検討しているということではなかった
今後の状況がどのように進行されるかわからないが、当面は芸能界復帰よりも結婚に

集中するという意味である。

それだけ結婚に対する考えが大きく花嫁への愛が切実だという意味と思われる。

パク・ユチョンは徐々に芸能界から遠ざかるのか。
基本的にはパク・ユチョンのカムバックは、グルームJYJを通してが最も理想的である。

.メンバーたちの軍入隊で活動を中断したJYJが再び完全体になるためには、

来年11月まで待たなければならない。
キム・ジュンスは2月義務警察に入隊し、来年11月に軍服務が終わる。

今年8月に召集解除されるパク・ユチョンは、9月に結婚する予定で、

キム・ジュンスが戻ってくるまでには1年以上の時間が残っている。
結婚後、ゆっくりJYJの再結合を準備できる時間は十分に残っている。

.しかし、昨年、深刻なイメージダウンとなったパク・ユチョンが、再びアイドル歌手として

活動できるかは不透明だ。


アイドルグループはファンクラブの積極的な支持が最も重要だが、パク・ユチョン背を向けたファンも多いと言われている。
.したがってJYJ完全体の活動再開はまだ未知数だ。

.俳優に戻る方法が最も現実的である。
すでに演技力が十分に立証されたうえ、チェ・ミンシク、ソル・ギョングなど良い俳優が

所属しているCjesの影響力も大きな助けになる。
アイドル歌手とは異なり、俳優の場合 結婚は大きな障害でもない。

演技力を土台に、堅実な作品活動を続ければ、スター性も再び回復することができる。

.芸能関係者の間では、「招集解除後、すぐに芸能界復帰をしようとするよりは、

結婚を通じて戻る方法がより効果的ともいえる」という意見もある。

ある程度の時間をおいてイメージを回復した後にカムバックを試みれば、

自然に環境が整う可能性がある。

.結婚して堅実に家庭を築く姿を通じて、過去の私生活関連のイメージを改善できるからだ。
 
夫であり父親としてのイメージが、今のイメージダウンを大きく改善もできる。
もちろん、結婚後に再び私生活関連の悪材料が発生した場合には、状況が変わる可能性

があるだけに、文字通り幸せな結婚生活を送ることが、個人的にも芸能人としても

非常に重要である。


http://v.media.daum.net/v/20170429100727201?f=o