キム・ジェジュン、ファン25000人と埼玉アンコールコンサート

「熱い疎通」



ジェジュンは、2月25日、日本埼玉スーパーアリーナで日本ツアーアンコールコンサートを

開催した。


キム・ジェジュンは日本ツアーのファンサービスとしてアンコールコンサートを開催、

軍服務後も熱いファンの応援に感謝を伝えた。


ジェジュンは「日本ツアーを愛してくれて急いで追加公演を開催することになったが、

このように多くの方々が来てくれてとても感謝して感激してます。みなさんにその心を伝えたくて

髪も黒にして衣装も新たに着てみた。今日存分に楽しんでほしい」と公演の火ぶたを切った。

ジェジュンは、公演中、ファンと常にコミュニケーションした。


キムジェジュンコンサートだけの特別なコーナー「ドレスコード」では20チームを超えるファン

とカメラを介して様々な会話を交わし、ファンが持って来たスケッチブックメッセージを一つ一つ読み答えて重ねて感謝を伝えた。


日本のファンたちは「ハロウィン」のドレスコードに合わせてスーパーマリオ、アニメーションの

主人公、スクリームマスク、ホラーの主人公、カボチャの幽霊などに変身して会場を訪れ、

制服、ウェディングドレスを着たままキム・ジェジュンにプロポーズして愛を告白することもした。

ジェジュンはファンたちの熱いハロウィンパフォーマンスに「本当に幸せだ。ここが薬局だ。

少し辛い時も大変な時もあったけど、コンサートで皆さんに会えば治る」と言って感謝を伝えた。



コンサートも、コミュニケーションするライブの定番を披露した。

Luvholic Kiss Bなどでスローガンタオルを一緒に振り、Good morning nightでは、

サビを何度も一緒にし、会場をロックンロールの雰囲気に飽和した。

One Kiss Just another girに続き、ファンのために心のこもった「守ってあげる」を日本語

歌って公演の最後を飾った。ファンは一緒に熱唱して、もう一つの大切な思い出を作った。


日本公演関係者は、「客席の半分以上が、ハロウィーンコスチュームを着てきた。

まるで大型フェスティバルのようにして、コンサートを祭りのように楽しみ、キム・ジェジュンの

才覚あふれるユーモアと思いやりの一言一言に感動し幸せそうだった。ライブ、照明、

舞台装置まで完成度が高いのはもちろん、アーティストがファンと直接話を交わして楽しむ

コミュニケーション型公演なので、ファンたちの反応がさらに爆発的だ」とキム・ジェジュンの公演の人気の秘訣を伝えた。

一方、キム・ジェジュンは26日もさいたまスーパーアリーナで「2017 KIM JAEJOONG ASIATOUR「The REBIRTH of J 」公演を続け、ファン25000人と会う予定。

 


 

 

 


http://v.media.daum.net/v/20170226101431594?f=o