http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00006690-sbunshun-soci

慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃!

週刊文春10月19日(水)

 小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。

 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。

「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。

「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」

 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、

飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、

事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。

「それどころか、『ミスコンが中止になったのは、(事件を公にした)お前のせい』という内容のLINEをA子さんに送って、ミスコンのファイナリストたちに謝るよう強要したんです」(A子さんの知人)

 Sの携帯電話にかけると、か細い声で「どちら様ですか?」と応じたが、週刊文春と名乗った途端に切れてしまい、それ以降、電話が繋がることはなかった。
実家で暮らすSの家を訪ねると、パジャマ姿で現れたSの母親が韓国語でこう答えた。
「話は聞いているのですが、お話しすることはできないです。ごめんなさい。私たちの心情も理解してください、心情を」
詳細は、10月20日発売の「週刊文春」10月27日号で報じている。
<週刊文春2016年10月27日号『スクープ速報』より>


http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12210804300.html

慶大集団強姦事件の主犯格の一人は「広告研究会の日吉キャンパスの代表」(日吉代表)の【宋】であることが判明

留学生が日吉代表になる可能性は低いので、

在日韓国人か在日朝鮮人の可能性の方が高い。