ＣｊｅｓエンターテイメントのCEOであるペク・チャンジュ代表の過去の履歴を再考しなくても
十分に所属事務所のでたらめさが溢れている。 このため、たまにファン層からは、
「大型演芸企画会社に移すのは良くないのではか」という発言まで 聞こえてくる。
Ｃｊｅｓのせいで脱退したいファン、すでにファンを辞めた旧ファンが続出するほどだからと言われる。Ｃｊｅｓを殺しましょう Ｃｊｅｓは私の敵 とJYJファンに言われるレベルだから当然である。
●ジェジュンの写真集を発売したが、江南大路の真ん中でしっかりとした店舗も備えていないショップで叩き売りするように売った。 ファンのプライドがめちゃくちゃになるのは当然で、このようなオフライン販売方式は、聞いたことも見たこともなかった。
●ソウル蚕室主競技場でコンサートを開きながら 天気さえチェックできず、使い捨てドームがヒョウで崩壊した。コンサート状況はまさに悲惨で、返金抗議まであったが、遅れてようやく謝罪文を上げながら、ファンの億枚のお金を湯水のように 使った。
（当時冬場であり、蚕室主競技場は、ドームがかぶっておらず、オープンだったため公演の
クオリティと天気を考慮し、一回だけドームをかぶせるとして話題になった。残念ながら、コンサート当日、早朝からヒョウが降り重量に耐えられず、設置したドームが崩れる事態が発生した。
結局、計画していたライティングパフォーマンスなどをキャンセルしなければならず、初日は1時間程度遅れて、屋外で多くのファンが不便を経験した。 ファンは氷点下で震えていたのは当然で、音響や舞台演出全般で不十分さを吐露し、ファン数名から抗議を受けた。 不十分さに対してコンサート現場でもメンバーが謝罪し、ジェジュンはツイッターでもファンに申し訳ないと述べた。）
●アンチへの対処をきちんとできず、メンバーの両親の悪口まで上がってくる状況をそのまま傍観した。結局、ファンダム内部で決議して弁護士を雇い告訴、 警察署定期集会（？）を成し遂げた。
参考までに、（これは）アイドルのファン層が、芸能人当事者でもないのに告訴できることを証明し、これを見習って、各ファン層からアンチへの対抗力を備えるようにもした。
（↑ジェジュンのファンサイトの事かな？？）
●意思疎通が正しくできない。どのようにコンタクトすべきかさえ 知ることができないし、
教えてもくれず、さらに初期には、ファンダムから代表者を選んで、直接会社に訪ねて行くという方法で疎通しなければならないほどだ。初期には、会社の場所さえ登記簿謄本で確認する程度の情報もなかった。
●.数名の担当者、マネージャーの仕事処理方法がアマチュア的なうえに 感情的で、ファンでさえ「感情を前に出すな」、「そんな卑俗語を使いながら腹を立ててはいけない」と真剣に助言する程だ。 タイプ.ミスが原因でクリティカルな被害を受けたことはまだないが、ファンミーティング公示で、「fanmeeting」を「fanmeting」と書くのを見たら、ファンの立場では、非常に殴りたいほどだ。
●ジュンスのコンサートで 2階1列の座席に座った人たちが すぐ目の前にあるスタンディングエリアのために視野の確保ができず 公演を見れない事件があった。 補償のために被害を受けたファンが団結したが、3年が過ぎた今まで何の補償も受けられなかった。
●2014年JYJメンバーシップウィークファンミーティングでは、座席をファンたちが手で直接選ぶ抽選制だったが、後に判明したのだが 重複した座席があり、遅れてきたファンは3曲程度を聞けなかった。ファンが抗議すると、関係者が言った言葉が
「3曲だから １曲当たり5000ウォンずつで、15000ウォンずつ払ったらいいのか？」
ファンが席を手で選びながらも、仕事の処理が疑わしく「これ 重複チケットはないですよね？」と聞いたとき、非常に自信を持って「ない」と言ったのもコメディ。
●2014年蚕室主競技場で開かれたJYJのコンサートでは、1階に椅子が正しく整っておらず
あるはずの場所に椅子がない状況。またチケット当時のエリアと実際のエリアが異なり
VIP席よりR席が観覧するには良い状況になったりした。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
（ファンが書き込みできるらしい。。）
