JYJ 2014 일본 돔 투어 이치고 이치에



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JYJ 2014 일본 돔 투어 이치고 이치에 앵콜 비긴 선곡

《JYJ、東京ドーム10万ファン・・感動の中初日ドームツアー成功スタート》


今年10年目、JYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)のメンバーも3時間渾身の力を尽くし、二日間で計10万人の観客たちも終始赤ペンライトを振って情熱を尽くし応援に応えた。


JYJは日本初のドームツアーに出ただけに緊張感もあったが、ファンと一つになり、もう一度印象的なパフォーマンスを誕生させた。


JYJは19日午後5時30分から約3時間、日本最大規模の屋内会場のひとつである東京ドームで「2014 JYJジャパンドームツアー-一期一会」公演を開催した。この日のコンサートは、日本ドームツアー開始を知らせる東京ドーム二日目で最終公演だった。


初日18日に続き、この日も5万席をすべて満たす力を見せた。JYJが日本ではいまだ高い人気を享受していることを知ることができた


東京ドームには、昨年4月以来1年7ヶ月ぶりに再び立ったが、大阪と福岡につながる今回のツアーは、チームの日本初のドームツアーであるだけに「一生に一度だけ感じる感動の舞台」という意味を込めてタイトルを「一期一会」に決めた。オープニングからJYJがすべての能力を注ぎ込んだ理由だ。


JYJは大型舞台に登場するやいなや、2010年発表のワールドワイドアルバム「The Beginning」収録曲「Empty」をダイナミックなダンスを添えて披露した。

5万人の観客は一斉に赤ペンライトを振って歓呼し始めた。


Let me see・In Heaven・So so・チャジャッタ・Be my girl・Back seat・など感性バラードと強烈なダンス曲を、公演が終わるまで次々とプレゼントしファンたちを時には感性に、時には情熱に包ませた。


JYJは、12月初め日本発売予定の日本初シングル「Wake me tonight」の舞台を、18日初公開した。


メンバーのカリスマ性あるパフォーマンスが引き立つ舞台だった。各自がソロミュージシャンであるJYJメンバーたちは、この公演で、各自印象的な舞台もみせた。


日本のファンたちのために、キム·ジュンスは絢香の「空と君との間」を、

パク·ユチョンは、福山雅治の「最愛」を歌い、観客たちに、より密接に近づいていった。


特にキム·ジェジュンは「チョ·ヨンピルの昨年新曲「歩きたいね」を日本語バージョンで熱唱、より一層目を引いた。JYJは二度にわたるアンコールで

2006年東方神起のシングル「Begin」を歌い、ファンに再び強烈な印象を残した。


JYJはこの日の公演が終わるまで、様々な魅力で約25曲をファンにプレゼント


キム·ジュンスは「舞台の上で体力を使ったが、ファンの方もらう力のほうがはるかに大きい」とファンに感謝した。


パク·ユチョンは、「昨日と今日ファンの方々から大きな感動と力を得た。私達のメンバーみんな同じ気持ちです。メンバー同士いつも言っているが、ファンがいるから、僕たちが存在すると考えて心から感謝し愛している」と述べた。


キム·ジェジュンは、「長い時間の公演だと思っていたが、実際舞台に上がってみると、あまりにも速く流れていった。東京は今日が最後ですが、大阪と福岡が残っているので、あまりがっかりしないで。感謝して愛しています」と明かした。


JYJのこの日、東京ドーム公演は、メンバーとファンの両方感動だったわけだ。一方、東京ドーム公演を成功裏に終えたJYJは、12月13日14日大阪ドーム、23日と24日福岡ヤフードームで毎日1回ずつ単独公演を持ち、 2014 JYJジャパンドームツアー-一期一会」を継続する。



http://v.media.daum.net/v/20141120080110107?f=o