札幌の家庭教師 学びの森通信

札幌の家庭教師 学びの森通信

札幌でプロ家庭教師をしています。
家庭教師歴28年になります。

プロ野球が開幕してもうすぐ1か月。

 

我がドラゴンズがどん底に陥っております。

 

21試合を終えてなんと4勝17敗。借金13、勝率は1割台。

 

おそらく私の知る限り、史上最悪のスタートと言っていいでしょう。

 

40年以上ドラゴンズファンを続けてきた私ですが、ここまで弱いドラゴンズは初めて。

 

前評判がそこそこ高かっただけに今年は期待できると思っていたのですが、蓋を開けてみたら開幕1か月を待たず、早くも「終戦」の気配が漂っております(笑)。

 

思えば、開幕戦で勝てたはずの試合を落としたところから、この悪い「流れ」が始まったような気がします。

 

せっかくリードしていたのに後半でミスが多発しての逆転負け。そんな試合を今まで何度観てきたことでしょう。

 

素人の私が言うのも何ですが、結局、その悪い「流れ」を払拭できないままここまで来てしまいました。「流れ」ってこわいですね。

 

まあ、でも「良いことばかりは続かない」のと同様、「悪いことばかりも続かない」のが世の常。

 

ファンのひとりとしては、いつかこの悪い「流れ」を断ち切って浮上してくるのを祈るばかりでございます。

 

一方、ドラゴンズとは対照的に、私の方はお陰様で良い「流れ」のまま新年度を迎えることができました。

 

スケジュール調整でバタバタしておりましたがようやくそれも落ち着き、今年度の布陣も出揃いました。

 

今年度は高校生11名、中学生8名、小学生4名、そして年長さん1名の計24名での船出となりました。

 

大学受験生が4名、高校受験生が2名います。中学受験生は今年はおりません。

 

昨年度に比べると受験生全体の数は減りましたが、大学受験生が多いため引き続き忙しい年になりそうです。

 

このまま良い「流れ」に乗って、来年の受験を迎えられたらいいなと思っています。

 

今年のドラゴンズもそうですが、悪い「流れ」って結局のところ、実力というよりはつまらないミスから始まることが多いものですよね。

 

そう考えるとテストも一緒だなと思います。

 

新学期最初のテストでつまらないミスを重ねることから、悪い「流れ」が始まります。

 

良い「流れ」を持続させたり、悪い「流れ」を断ち切るために最も大切なのは、難しい問題を解く能力ではなく、ミスを極力少なくするための努力かもしれません。

 

それが出来ない限り、「借金」は増えるばかりです。

 

 

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先週は入学式と始業式ラッシュ。

 

そして今週から本格的に授業が始まった学校がほとんどのようです。

 

教え子全員が良いスタートを切ってくれたらいいなと願わずにはいられません。

 

一方、私はというとこの1,2週間ずっとスケジュール調整に追われてきました。

 

今年は小学校から中学校、中学校から高校へと環境が大きく変わる生徒が多かったため時間の調整が大変でした。

 

部活等の関係でどうしても時間の調整がつかず、残念ながらいったんお別れとなってしまった生徒もいました。またいつか会える日が来るといいなと思っています。

 

ただ、そのおかげと言っては何ですが、新しいご家庭との出会いにも多く恵まれました。

 

中でも年長さんが我が「サワダファミリー(?)」に加わってくれたのは嬉しい誤算と言ってもいいでしょう。

 

さすがに未就学児の指導は私にとっても初めての経験でしたので、体験授業もちょっと緊張したのですが、思いのほか気に入ってもらえたようでほっとひと安心です。

 

最近は教え子の「高齢化?」がちょっと気になっていたんですが、この子が入ってくれたことで平均年齢も急降下。少子化問題も一気に解消といったところでしょうか(笑)。

 

まあただ、そんな小さいうちから預けてもらえるということはそれだけ私の責任も大きいということ。それをしっかり肝に銘じておかなければと身を引き締めております。

 

さらに先日、3年前に私のもとを「卒業」した元教え子から1通のお手紙も届きました。

 

今どきメールでもラインでもなく、手書きのお手紙。もうそれだけで涙が出そうな想いでした(笑)。

 

この生徒とは小2から中3までの8年間のお付き合いで、中学校卒業とともにお別れになってしまったのですが、今春、無事大学に進学できましたという報告のお手紙でした。

 

お世辞にも成績が良かったとは言えない生徒でしたが(笑)、なぜか私との相性は良かったようで、私との授業が一番楽しかったと書いてくれていました。この時点でもう涙腺崩壊でした(笑)。

 

たまに元教え子やその親御さんからこのようなお手紙を頂くことがありますが、その度に長く続けてきて良かったなとつくづく思います。

 

そして成績を上げることだけがプロ家庭教師の役割ではないなと痛感します。

 

相手がどれだけ小さくても「先生対生徒」というよりは「人対人」の関係を築いていくことが大切だなって思います。

 

今年度のスケジュールがまだ完全に確定したわけではありませんが、私にとってこの1,2週間は「新しい風」が吹いてくれたような気がしています。

 

この「風」にうまく乗って、今年度も何とか乗り切っていければと思っています。

 

 

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子供の成績が下がった時でも、あら探しをして責めるのではなく、「でも、ここはよく出来たよね!」と「いいとこ探し」をしていたお母さんがいました。

 

そのご家庭とはもう10年近いお付き合いをさせて頂いておりますが、私はその親御さんから子供の成績に関する愚痴めいたことを一度も聞いたことがありません。

 

その子も今まで伸び悩みに苦しんだ時期も何度かありましたが、決して勉強嫌いになることなく、今は来年の大学受験に向けてコツコツ頑張っています。

 

子供が勉強嫌いになる理由。

 

その多くは「わからない」からだと思いますが、それ以上に大きい理由は「出来なかったことを責められる」からだと私は思っています。

 

出来なかったことは、本人が一番悔しさを感じているはず。

 

そこにわざわざあら探しまでして、やる気を奪う必要、どこにあるのでしょうか。

 

もちろん反省することは大切です。

 

でも大事なのは「次」ですよね。

 

あら探しをして子供を責めるだけでは、親子関係が悪化することはあっても、事態が改善することはありません。

 

テストというのは健康診断と一緒です。

 

健康診断の結果が悪かったからといって、「どうしてお前は不健康なんだ!」と責めたところで、その人が健康になるわけではありません。

 

それどころか精神的に追い詰められて、ますます不健康になってしまいますよね。

 

でもこれと似たようなこと、私たちは子供たちにしていないでしょうか?

 

もちろんテストで良い結果を出して欲しいというのは、親御さんの願いであり私の思いでもあります。

 

でもこちらが期待した通りの結果を、必ずしも子供が出してくれるわけではありません。

 

期待が大きければ大きいほど、失望感に襲われることもあるかと思います。

 

そんな時、つい感情的になって子供のあら探しをしたくなる気持ち、私にも痛いほどよくわかります。

 

でも大事なのは、あら探しではなく「次」をどうするかです。

 

あら探しは控えめにして、出来れば「いいとこ探し」をしてあげて、「次」につなげる接し方を心がけたいものですね。

 

 

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今日から4月。いよいよ新年度のスタートですね。

 

私も独立して29年目のシーズンを迎えることとなりました。

 

青森で生まれ育ち札幌に何のコネも持たない私が、ろくに宣伝もせず、大したサービスも出来ず、全く知名度もない状態のままこの仕事1本で30年近く生き残ってこられたのは、ある意味、奇跡だなって思っています。

 

今までお世話になった全ての生徒と親御さんに感謝です。

 

もう随分前ですが、ある親御さんから、「ずっと変わらない指導、感謝しております」と書かれたお手紙を頂いたことがあります。

自分ではそれなりに変えてきたつもりではありますが、その親御さんから見て、私の指導は「変わらない指導」だったようです。

それが良いか悪いかはともかく、5年以上お付き合いさせて頂いた親御さんがそう感じたということは、それが私の指導の特徴と言えるのかも知れません。

 

きっと、

テスト前や受験前だからといって特別なことはせず、同じテンションで授業をする。

 

当たり前のことを、当たり前にやることだけを善しとする。
 

あまり人の言うことを聞かず、自分の方針を押し通す(苦笑)。

 

そんな私の指導スタイル、そして頑固(?)な生き方も含めて、その親御さんは「変わらない指導」と表現してくれたのだと思います。

考えてみれば、このブログもそうですよね。

過去の記事を読み返してみても、10年前も20年前も書いていることは今とほとんど同じ。

私自身まったく成長していないということかもしれませんが(笑)、まあでも、このスタイルで長いこと生き残って来られたわけですから、少なくとも間違ってはいないはずだと自負しております。

というわけで、塾とは違う、他の家庭教師の先生とも(多分)違う、私は私のやり方で「変わらない指導」を武器にやっていこうと思っています。

 

これを読まれている親御さんの方々、そしてこのブログの読者の皆様。

今年度も「変わらない指導」と「変わらないブログ」、よろしくお願い致します。

 

というわけで、今年度もよろしくお願いいたします。

 

 

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今日は公立高校の合格発表。

 

今年の高校受験生は6人。そのうち3人はすでに進路先を決めていましたので、残る3人の結果待ちです。

 

私も朝からハラハラドキドキしながら、教え子たちからの合格報告を待っておりました。

 

嬉しいことに受験した3人全員が第一志望校への切符を勝ち取ってくれたようで、少しほっとしながら今この記事を書いております。

 

前回の記事では「高校受験はあまり重要視していない」なんて書いておきながら、今日は教え子全員の合格を手放しで喜んでいる現金な私です(笑)。

 

ただ、今回はたまたま私と教え子たちにとって最高の結果となりましたが、もちろん毎年こううまくいくわけではありません。

 

過去には残念な結果に終わってしまった受験生も何人も見てきました。

 

「頑張った人が受かって、頑張らなかった人が落ちる」

 

受験というものがこのような単純な図式で成り立っているなら、さほど思い悩むことはありません。

 

でも実際は違いますよね。

 

「頑張った人が落ちて、頑張らなかった人が受かる」

 

実際の受験ではこういったことはざらに起きます。

 

だからこそ、生徒も本人も、そして指導する側も受験に対して時に不条理を感じる機会も多いものです。

 

今日、残念ながら涙を飲むことになってしまった受験生も、今頃そんな思いに打ちひしがれているかもしれませんね。

 

でも、私は思うんです。

 

受験の結果とはつまるところ「神様の言うとおり」なんじゃないか、と。

 

努力不足で不合格になるのは当たり前のこととして、やるだけのことをやったうえで不合格に終わった場合、それはきっと神様が「その学校には行かないほうがいい」と言ってくれているのかもしれません。

 

もちろん未来のことは誰にもわかりませんので、これは精神論に過ぎないということは承知しています。

 

でもそう思っていたほうが、精神的にも安定できるのではないでしょうか。

 

「滑り止めの高校に泣く泣く行くことになったけど、そのおかげで楽しい高校生活が送れて大学受験もうまく行った」

 

そう言ってくれた過去の教え子もいました。

 

結局は与えられた環境の中で自分がどれだけ頑張れるか、ということですよね。

 

今日涙を飲んだ受験生も、「神様の言うとおり」に従って、その中で自分に出来ることを精一杯やること。

 

そうすればきっと3年後は「満開のサクラ」を咲かせることが出来るかもしれませんね。

 

神様はその子にとっていつも最善の道を選択してくれるはず。私はそう信じるようにしています。

 

 

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中学校の卒業式も終わり、いよいよ公立高校の合格発表が近づいて来ました。

教え子たちの結果が気になるところではありますが、まあ、いくら心配したところで結果が覆るわけではありませんので、今は静かに朗報を祈っているところです。

ただ、今まで必死に頑張ってきた受験生には申し訳ない言い方かも知れませんが、実は今の私は、高校受験をそれほど重要視しているわけではありません。

というのは、中学校までの「優等生」の中には、高校で燃え尽きてしまう生徒がたくさんいることを知っているからです。

「中学校までは頑張っていたんですが」
 

進学校に通う高校生の親御さんからこういった問い合わせがくることがたまにあります。

そういった生徒たちの過去の学習歴を尋ねてみると、その多くは中学校時代に塾に頼りきった勉強をしてきた例が多いようです。

試験がある度に「○○対策」と銘打って手取り足取り教えられてくるうちに、すっかり「自学力」を失ってしまった印象を受けます。

中学校の狭い範囲の勉強においてはそういったやり方でもある程度の点数は取らせてもらえるかもしれませんが、高校の勉強においては、そういった勉強法はほとんど通用しなくなります。

高校受験は「自学力」を鍛える絶好のチャンスだと私は思っています。

本人の中にも「やらなくちゃ!」という自覚が芽生え、それでも最初はなかなか思うように結果が出せず、その中で悩みながらも、何とか自分なりのやり方を見つけていく。

そういったせっかくの成長の機会を、ただ過去問を解く(解かせられる)だけの安易な「○○対策」で奪ってしまうのは、間違った受験対策だと言わざるを得ません。

ですから中学生の間は「どこの高校に入れるか」よりも、いかに「自学力」を身につけるかが大事だと思いますしそのように指導しているつもりです。

いくら偏差値の高い高校に入れたとしても、その高校で燃え尽きたまま3年間を過ごすのであれば、何の意味もありません。

高校受験は決して「ゴール」ではなく、3年後に向けての「スタート」。

それを肝に銘じて、引き続き頑張って欲しいと思っています。

 

高校受験を終えてお別れになった生徒もいますが、継続してくれる生徒もいます。

 

継続が決まっている生徒は、受験を終えた直後から早速高校の予習に励んでおります。すでに春期講習に入っている生徒もいます。

 

受験における私のモットーは「下位で合格、上位で卒業」。

 

そのためには、この「0学期」を利用しない手はありませんよね。

 

3年後に向けての勝負はもう始まっています。

 

「上位で合格、下位で卒業」だけは絶対に許しませんから!(笑)

 

 

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公立高校の入試から1週間が経ちました。

 

今年の教え子の中に、札幌で最難関と言われる公立高校に挑戦した子がいます。

 

先日、その彼と受験後初めての授業がありました。

 

さぞかし解放感に浸っていることかと思いきや、決してそんなことはありませんでした。

 

自己採点だとボーダーぎりぎりのライン。仮に受かったとしてもほぼビリからのスタートであることは本人も自覚しているとのこと。

 

そのため、彼は受験を終えた翌日に早速問題集を買いに行き、自学で高校の予習を始めていたようです。

 

私との授業は受験後4日目にありましたが、その時点で数学は教科書の第1章を終えていました。

 

もちろん合格発表の日までは結果はわかりませんが、仮にどんな結果だったとしても、この生徒なら高校に行った後もしっかりやってくれるはずと確信しました。

 

手前味噌ではありますが、流石私の教え子です!(笑)

 

「テスト前に頑張るのは当たり前。でも本当に差がつくのはテスト後にどれだけ頑張れるか」

 

私はよく子供たちにそんな話をしています。

 

テスト前は誰でも頑張ってるんだから、自分が少し頑張ったところで実は大した差はつかない。

 

みんなの気が緩んでいるテスト後こそ、差をつける最大のチャンスなんだよ。と。

 

彼は受験を終えた今こそが、みんなに追いつく最大のチャンスと捉えてくれたようです。

 

どこの高校に行くことになったとしても、彼ならきっと良いスタートを切ってくれることでしょう。

 

一般的に成績の良い生徒に対して、「あの子はもともと頭がいいから」とか「親も優秀だから」といった言い方で済ませようとする人がいます。

 

でも私は、そう言われている子たちが普段どれだけ頑張っているか、この目で何度も見てきました、

 

「キミたちがスマホを弄っている間にもちゃんとやってる子はいる」

 

「キミたちがテスト後で浮かれている間にも次に進んでいる子もいる」

 

この現実をひとりでも多くの子供たちと親御さんに知って欲しいと切に願います。

 

「難関校」がなぜ「難関校」と呼ばれるのか。

 

その意味を本当に理解できている生徒や親御さんは案外少ないような気がしてなりません。

 

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松山ケンイチさん主演のNHKドラマ「テミスの不確かな法廷」にハマっております。

 

発達障害を抱える裁判官のお話ですが、第1話から虜になりました。来週で最終回というのが残念でなりません。しばらく「テミスロス」になりそうです(笑)。

 

まあ、それはともかく、ご覧になっている方はもうご存じかと思いますが、このドラマでの主人公の決めゼリフ(?)がとても印象的です。

 

わからないことをわかっていないと、わからないことはわかりません

 

何とも哲学的な表現ですね。

 

聞いた瞬間は「???」でしたが、回を重ねるごとにその意味が深みを増してきます。

 

解釈の仕方は人によって違うかも知れませんが、個人的には次のように解釈しています。

 

「自分の解らない所が解っていないと、解らない所は一生解らないまま」と。

 

「どこか解らなかった所はあった?」

「何か質問はある?」

 

そう聞くと多くの子供たちからは「大丈夫です!」という答が返ってきます。

 

でもそう言っている子供たちに確認テストをしてみると、ほとんど出来ないことが多いです。

 

一方、普段から割と成績の良い生徒からは「この解説のここが解らない」といった具体的な質問がよくきます。

 

前者は「自分の解らない所さえ解っていない生徒」、後者は「解らない所を解っている生徒」といったところでしょうか。

 

「勉強とは自分の解らない所をひとつひとつ克服していくこと」

 

私は教え子たちにはよくこう言っていますが、そういう意味では、本当に「勉強している」と言える生徒は少ないなと感じます。

 

何時間やろうが、何ページ進もうが、自分の解らない所を解っていないと、解らない所は一生解らないままです。

 

まずは自分の解らない所を解ること。

そしてそれを解るようにすること。

 

特にこの時期は自分の解らないことを炙り出して、そこの復習から手がけるのが有効的かと思います。

 

解らないことを解っていないと、解らないことは一生解りませんからね。

 

 

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公立高校の受験まであと1週間となりました。

 

今年は高校受験生を6人受け持ってきましたが、そのうち3人の進学先が決まっておりますので、残り3人が挑むこととなります。

 

こんな言い方は子供たちに失礼かもしれませんが、3人とも決してラクな戦いとは言えません。

 

最後まで油断できない状況であることは確かですので、正直、私も今からドキドキしております。

 

全員合格を願わずにはいられませんが、結果は神のみぞ知る。こればかりはどうしようもありませんね。

 

3人には「人事を尽くして天命を待つ」といった気持ちで、残り1週間を乗り切って欲しいなと思っています。

 

そして、すでに進路を決めた3人も休むことなく、私の授業を続けてくれています。

 

中学校の復習に勤しんでいる子もいれば、すでに高校の先取りに入っている子もいます。

 

合格した後も浮かれることなく、すぐに次なる目標に向かって動き出す。

 

出来そうでなかなか出来ないことですよね。ちなみに私はこれが出来ずに遊んでしまい、入学後はえらい目に遭いました(笑)。

 

「高校に入ることよりも入ってからのほうが10倍大変だからね」

 

自分の経験を踏まえて、教え子たちには事あるごとに伝えてきましたが、その効果が表れているのかもしれません(笑)。

 

せっかく受験まで頑張ってきたとしても、終わったとたんに1か月も休んでしまうと、再びモチベーションを上げるのは難しくなります。

 

私も危うくなりかけましたが(笑)、せっかく進学校に合格したのにその後の3年間を「深海魚」として過ごす生徒も少なくありません。

 

そういった意味では、「流れを切らない」ってものすごく大切なことのように思えます。

 

高校受験は単なる通過点。

 

すでに受験を終えた子も、これから受験を控えている子も、せっかく今まで頑張ってきたわけですから、その流れを切らずに次のステップに進んで行って欲しいなと思います。

 

何はともあれ、残り1週間。受験生のみなさんの健闘を祈っております。

 

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日本のメダルラッシュが続いております。

 

特にフィギュアスケートの三浦璃来選手と木原龍一選手の「りくりゅうペア」の姿に深く感動を覚えた方も多いのではないでしょうか。もちろん私もそのひとりです。

 

歴代最高得点を叩き出したフリーの演技。テレビで何度観たかわかりません(笑)。

 

どん底からの見事な逆転金メダルでしたね。

 

ところでその木村龍一選手ですが、団体戦の試合前にチームメイトの前でこんなことをおっしゃっていたのをある映像で観ました。

 

最後の最後にやってきたことが絶対出るからみんな自信を持っていこう」と。

 

「りくりゅうペア」はオリンピックという大舞台で、まさにそれを証明してくれました。

 

最後の最後にやってきたことが出る

 

そういえば、これと似たような意味で、

 

思ったようにはならないが、やったようにはなる」という言葉も何かで聞いたことがあります。

 

「次のテストで〇〇点取りたい」

「〇〇高校(大学)に入りたい」

「将来〇〇になりたい」

 

もちろん「思う」のは自由ですし、それを否定する権利は誰にもありません。

 

でも、その「思った」ことを実際に実現できたという人は少ないのではないでしょうか。

 

なぜなら実現できるかどうかは、どれだけ「思った」かではなく、どれだけ「やった」かにかかっているから。

 

「思う」だけでなく、「やった」の積み重ねこそが、自分の希望を叶える唯一の方法であること。

 

受験生はもちろんのこと、1年後、2年後に受験を控えている教え子たちにも伝えていきたいなと思っています。

 

 

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