札幌ドームは、これから墓場になってゆくと私は思っているので、個人的には
「札幌墓場ドーム」と呼んでいる。
札幌市が作り(莫大な税金で)、その管理を役人やマスコミ老人の天下り会社にして「甘い汁を吸っていた」ことは幾つかのメディアで報道されている。
しかし、数多くの指摘があるように、札幌の・北海道のメディアがその腐敗を指摘することはない。札幌市のお粗末行政と地元マスコミが癒着しているからである。
それを象徴しているのが、この長沼修、という男である。
元HBC社長にして、札幌ドーム株式会社の社長として、天下り役人たちと一緒にドームからの利益を吸い上げていた男である。
この男が、2017年に、地元北海道新聞に載せたコラムを読むと、どこまで常識のない人間だったのか、周囲を理解していない人間だったのか、噴飯物の文章に感銘を受ける。
このHBCが旭川でやることになっている市民講座の講師の一人が、上野千鶴子。
「戦争で日本の男に守って貰わない方が、敵のもっと「いい男」と出会えるかも」
とおっしゃる腐敗文化人である。
腐敗マスコミ、腐敗文化人、そしてそこから生まれてきているのが、墓場となってゆく札幌ドームであり、
「すべては繋がっている」
ということを、札幌墓場ドームを目にするたびに理解することができる。
旭川市民は上野千鶴子の薫陶を受けて、敵のもっといい男に出会うことを期待するように洗脳されてしまう、のかもしれない、HBCの協力で。
長沼修の駄文画像は、以下からの引用。