ドレスデンで開催されたジャパンフェスティバルの様子を簡単にですが
紹介させていただきたいと思います
ドレスデンに到着したのが夜
翌日の朝から会場へ向かい展示の準備を開始しました
宿泊先のホテルからバスで大移動
到着後すぐに飾り付けの準備です
そして、準備ができたらあっという間にオープニングパーティーの始まりです
日本人の中にはお着物を持ってきている方も多く
ドレスデンの方々の歓迎の合唱から始まり、
ドレスデン第二市長さんからのご挨拶のお言葉をいただきました
そして、日本の代表の方から屏風のプレゼント
大変喜んでいただけたようです
市長さんからのお言葉から
日本とドイツの繋がりが多いことに驚かされました
日独交流150周年の記念に開催された『JAPAN FESTIVAL 2011』
このような機会に参加できたこと、巡り合えたことに大変感謝です
ポーセラーツの大西先生の紹介がされています
会場では私たち以外にも沢山の日本の紹介をしていました
舞台では、お着物のショーや着付け
お三味線やお琴の演奏、日本舞踊など
(リハーサル風景)
別室では日本料理のお披露目など幅広く日本の伝統を紹介させていただいておりました
私たちは展示スペースにて
ポーセリンペインティング、ポーセラーツの作品を展示させていただきました
東海林先生のお教室の皆様の作品
九州の渡辺先生のお教室の皆様の作品
大西先生のお教室の作品
こんなにすごい作品の中に私ので大丈夫かしら??と不安もありつつ(笑)
記念に作品と一緒にぱちり
そして、
ドレスデン市長さんからいただいた感謝状と一緒に
ラブフルールの大西先生とお教室の皆さんと記念に撮影をさせていただきました
ラブフルールスペースはとっても可愛らしい展示となり
大好評でしたよ
ドレスデンは古くから磁器陶器で有名な街
ドレスデンの方々に喜んでいただけたことを大変うれしく思っています
初めての展示会でしたが、
とても素晴らしい記念になり、今後ポーセラーツをやっていくうえで
貴重な体験になりました
お世話になりました皆様
本当にありがとうございました。
出発ぎりぎりまで作品製作を見守ってくださった先生
本当にありがとうございました。