幼い頃からの記憶が
トラウマになっていませんか?
そんなあなたの心の中を
のぞいてみましょう
新たな自分が見つかりますよ
頑張る自分を手放し
心もお金も豊かで
素敵な未来を創造できるあなたへ導く
スピリチュアルコーディネーターの
さっぽんこと坂本幸子です
今日もこのブログに立ち寄っていただき
ありがとうございます
幼い頃の思い出シリーズ。
今回は、霊に取り憑かれた私の
次なる試練のお話です。
霊に取り憑かれた私に色んな白い物を
与えていた母のブームが去り
次は姓名判断へと移り変わっていきました。
昭和の時代は、各家庭に訪問販売で
印鑑を売りにきていた事があったんですよ。
印鑑を無くそう!という
今の時代から考えたら
本当に世の中変わりましたよね。
で、訪問販売で印鑑のセールスを受けた母。
まず、
「あなたの苗字が良くない」と言われます。
Σ(゚д゚lll)えーっ!そうなの?
まぁ、普通はそうなりますよね。
その後、普段使う印鑑の文字を
良い字体にすれば運気が上がると言われます。
その次に、ご家族皆さんの
姓名判断しますね〜的な流れ。
その中で、多分私の字画が1番
良くなかったんでしょうね...(><)
これでは将来この子は不幸になる
そう言われました。
もちろん、そのひと言だけを
信じたわけではないのですが
他でも見てもらったら
同じような事を言われたみたいですね。
その度にブツブツ言われていた記憶があります。
さぁ、そこから
全てが『名前のせい』の舞台の
幕開けとなっていきますよ〜
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私はこの舞台の幕開けから
50という年齢になるまで
ずーっと苦しみ続けていました。
それが解放された時
目の前が本当に明るくなったんです。
親からの言葉や態度で
辛い思いをしたことはありませんか?
そんな辛い思い出が
心から離れない人は
スピリチュアルコーディネートを
受けてみてください。
きっと心が軽くなります。
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自分で癒されながら学ぶなら
こちらがお勧めです。
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