瀬戸内寂聴さんがご逝去されました。
彼女の小説「美は乱調にあり」「諧調は偽りなり」という作品がめーっちゃ好きで、かなり読み込んだので思い出していました。
離婚してむこうの家を出る時にずいぶんたくさんの本を置いてきてしまい、これらの単行本も手放してしまったので、いつか再入手したいと思っていたのですが……今日、Amazonで文庫本買いました。
明治から大正を生き抜いた、伊藤野枝を主人公にした小説でして、かなりハマりました~
彼女についてはこちら→ 伊藤野枝 - Wikipedia
テロリスト・大杉栄は、彼女のツインレイだったのかしらね~
彼女をはじめ、この時代に活躍した平塚らいてうとか、新聞記者の神近市子とか、小説に出てくる女性たちはみんな、いろんな意味で激しいですし、強いです。(笑)
まあ、特に恋愛ではいろいろやらかしてて、素敵すぎる。
そもそも、寂聴さんご自身が、出家前の瀬戸内晴美さん時代にかなり濃い恋の遍歴をお持ちで……まあ、だからこそ出家してからもたくさんの悩める女性の心を受け止め続けることができたのだと思います。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
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