自分の身体が、思うように動かない。
いっぱい検索して 頭もおかしくなるくらいだった。
(宜しければバックナンバーみてね。)
色々と検索して 副腎疲労 ワードが出てくる。
どうやら 副腎疲労は、病院では認知されていないみたいだと… 何それ?どうにもならないじゃん‼
そして、どうにかしたくて
藁をもすがる思いだったのです。
お金のかかる事だったので、ためらったが一度、遠隔アドバイス受けてみてから
どうするか考えようと、今に至ります。
遠隔アドバイス受ける前の問診票が、
これがまた、中々書けない。
この問診票書けない人は、重症らしい(後で分かった
)
そもそも こんな50すぎのおばちゃんで、
問診票に、入力出来ないどうするの?から始まるのであった…
第1回目 遠隔アドバイスは、2021年8月末だった。むっちゃ緊張した


だって、YouTubeやってる人と、ビデオ通話すると思ってもみなかったから(笑)
緊張したけど、あっという間の時間でした。
動画のまんまの先生で、私の緊張も笑いで、解きほぐしてくれました。
このアドバイスの内容は、書きたいところですが、
書いてはいけない事になっているので差し控えます。
ごめんなさい
自分の身体の不調 副腎疲労かもしれません。
・寝ても疲れがとれない・気力体力がない・健康診断異状なし
副腎疲労は、万病のもとです。(未病)
どうかこの先の万病、難病になる前の段階で、自分の身体と、対話して下さい。
一人でも多くの方が、気が付いてくれる事を 切に願います。
お身体大切に
整体院ベストサポート【副腎疲労治し方】許可を頂いてリンク貼り付けしております。