9月4日地域交流会を無事に終えることが出来ました。

交流会資料作成の際に、

今の現状について文科省や厚労省を検索し、情報共有資料としたのですが、

最近の資料によると義務教育段階の児童生徒数は年々減っているにもかかわらず、

特別支援教育のニーズがここ10年余りで2倍以上に増えています。

しかし教育現場では、特別支援が必要な子どもに対しての専門的知識や実践経験のない教師が対応に当たらなければいけないのが、現状のようです。

 

取りこぼしのないように、

ある一定の基準が定められているこれまでの教育体制(個人的な感想です)では、

今の世の中の流れにはもう適応できなくなって来ているのではないかと思います。

その基準が皮肉にも取りこぼしを多くしてしまっているのではないかと。

 

不登校児童の数も増加しており、早急に何か手を打たなければいけないと分かってはいても、不登校の原因について子どもへの調査結果では、「無気力、不安」という回答が多く、何故そうなったのかというところまで分かっていません。

 

ひきこもりに関しては、まわりからすると家族で抱え込んでしまっているのではないかと捉えられているかもしれませんが、ひきこもり家族会のアンケートでは、当事者や家族が社会との繋がりを求めているにもかかわらず繋がることが出来ないという回答が7割にも上ります。結局、抱え込まざるを得ない。

 

出来る限り地域社会で自立(自律)した生活を送りたいと、誰もが願います。

子どもの権利を守るために、

私たち大人はその義務をちゃんと果たしたいと願う。

それ故に、自己権利擁護の支援策を充実させる必要について考えさせられます。

 

厚生労働省HPより:

「持続可能な権利擁護支援モデル事業」説明会資料① 総合的な権利擁護支援策を充実する必要性

PowerPoint プレゼンテーション

 

 

余暇支援:レゴブロック

脳トレプリントとレゴ組み立てを提示。

「どっちにする?」→「レゴにしようかな」選んで貰います。

この日は餅粉でお団子も作って貰いましたお団子