ASD診断があり療育手帳A判定の場合、支援級や支援学校を経て、

日中は生活介護事業所へと移行するケースがほとんどではないかと思われます。

B判定の場合、ASDスペクトラム特性の違いから様々なケースがあるようです。

支援級や支援学校を経て、就労事業所へと移行する子どもたちや、

義務教育後に専門学校や大学に進学する子どもたちも、少数ですがいるようです。

IQの高いASDスペクトラムの場合、通常級或いは通級教室を利用しながら、

専門学校、大学等へと進学しているのではないでしょうか。

 

しかし早い段階で診断を受けていたとしても、

特性に対しての理解支援が成されなければ、

ASDスペクトラムとして持っている本来の強みを発揮することが難しくなります。

また弱みを知らなければ、それを補うための手段を講じることが出来ません。

 

「自閉症だから出来ない」「知的障害があるから出来ない」では、

医療的な処置や介護者の手が無ければ、

本当に何も出来ない大人になってしまいます。

「知的軽度だから、頑張ればできるようになるから」も、

その子どもの本来の良さを発揮しづらいものにしてしまいます。

 

診断をどう受け止めるか。それを共有できる支援者がいるかどうか。

大学生であればなおさらです。

特性理解があるかないかでその後の社会生活に大きく違いが出てくる。

 

2月の作業:手作りチョコ

「うわ!美味しそう♪」と上手く出来てニッコリ💝😋

 

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