ご無沙汰しております。
記事を読んでくださり、ありがとうございます。
以下、長いので、大事な情報を先に書きます。
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今日のアドヴァイス:
1.伊藤病院の先生は体外受精のこと、そのスケジュールなど、気にしていません。自分から説明する必要あり。
2.伊藤病院でアイソトープの検査を受ける方、検査日には(いつもと違い)診察室にわりとすぐに呼ばれます。電光掲示板を気にせず、診察室前で待ちましょう。診察担当の看護士さんに状況確認しておくといいかもしれません。
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今の気持ち
運命論者の心境。こういう時期に、こういう状態なのも、何かの天命。検査をきちんとうけてバセドウ病だとわかった今となっては、7月に移植しなかったのは、結果的によかったと思う。年齢は現実。いつ来るのか分からないけど、移植で妊娠できたら奇跡、出産まで行ったら世界はよっぽどその子供に命を授けたいのだと思うことにして、大事に育てます。もうこれまで、がんばってきてるよ。仕事をセーブするのは、かなりストレスになっている。ストレスをかけないように、妊活のためではなくて、自分の未来のために生きる時間を少しずつ増しましょ。
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7月末の診察では、バセドウ病の抗体は出ているものの、
無痛性甲状腺炎のように治癒の傾向が出てきていると
言われ、仮にバセドウ病だとしても軽ければ自己治癒する
ということで、快復期に現れる機能低下に対処すべく、
チラーヂンを25マイクログラム処方され、経過観察に
なりました。
このタイミングで移植をしても大丈夫と
言われたのですが、仕事がまだ猛烈に忙しい時期
だったので、仕事が落ち着いてから、8月の周期で
移植しようと思っていました。来周期も大丈夫でしょうか、
と先生にきいたところ、保証はありませんが、快復期の
兆しのように見えるとは言われました。
また4週間後に受診と言われたのですが、移植の
タイミングについて説明して、生理が来たら受診
しますと先生には伝え、承諾を得ました。
担当医先生は意外と体外受精のこと、気にしていませんので、
要望は細かく伝えたほうがいいです。
(伊藤病院は担当医制ではないと言う人もいますが(私の母)、私の場合、一度見ていただいた先生が診察している曜日に行くと、同じ先生になります。)
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8月の受診。採血室で順番になると、看護士さんに四週間後の
受診ではないのかとといわれ、体外受精の事情で先生にも
承諾を得て来ていると言ったら、先生が了承しているなら
いいですと言われ、余計な事いったかも、と反省。
先生が承知しているとだけ言えばよかったのね。
生理一日目だったせいか、看護士さんの腕か、
相乗効果か知りませんが、採血が非常に痛かった。
2・3日、あとがのこっていました。
生理の時って整体や鍼も痛いです。不思議ですね。
ホルモン値がかなり上昇していました。
医師「今周期は様子をみましょう。バセドウ病の可能性もあります。」
4月で採卵してから、何度この言葉を聞いたことか。
しばらく先生の話をきいていましたが、最後には
言ってしまった。
私「今日は移植にゴーサインをもらいにきたつもりだったんです。
先月の状態から恢復していると思っていました。」
医師「そうですね。」
私「年齢もありますし、バセドウ病か無痛性甲状腺炎か、どちらかわからないと先が見えないです。治療法も違いますよね。」
この日、担当医ではない先生だったのですが、
気の毒そうに私の話をきいていました。
医師「バセドウ病の検査をしましょうか。検査をすれば、どちらか分かります。今日(土曜日)からヨウ素制限をすれば、最短で来週のの木曜日と金曜日に検査ができます。」
これまで担当医の先生からは、あまり検査をすすめられていなかったので、急展開に一瞬戸惑いました。新人のなれない感じの先生だったので、検査は受けたいが、担当医と話し合ってから決めたいと伝えました。
バセドウ病の場合は、治療に最低二か月、無痛性甲状腺炎の場合は、明確な見通しを持つのは難しいと言われました・・・。
翌週の月曜日に、担当医に会い、検査をすることになりました。検査は2万程度かかると言われました。
アイソトープの検査をするので、一週間から10日程度、ヨウ素制限の食事をしなければいけません。この日から開始し、11日間続けました。結構きびしかったです。魚が食べられない、昆布だしが使えない、外食や総菜もなにが入っているかわからないので、極力食べられない・・・。乳製品の制限も大変でした。
そのうち、伊藤病院からもらったリーフレットなどの情報をまとめます。
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アイソトープの検査のために、二日間通院しないといけないのが
大変です。
一日目は、午前9時から11時のあいだに伊藤病院にカプセルを飲みに行きます。一階で受付を済ませたあと、二階の中央受付に行きます。医師との診察にはすぐに呼ばれます。診察ではヨウ素制限の食事をしたか、妊娠・授乳はしていないか、の確認があります。それから地下の検査室で薬を服用します。このカプセルには微量とはいえ放射性物質が入っています。地下の検査室の一室で服薬するのですが、呼ばれて部屋に入ると、透明なコップが二つおいてあって、一つに黄色いカプセルが二錠、もう一つに水が入っていました。カプセルは手で触らないで飲むように言われ、不必要におびえてしまいました。
二日目は時間指定で来院します。私は10時45分の予約でしたが、10時半過ぎにつきました。前の方がおられなかったようで、すぐに検査が始まりました。検査は15分程度で終わると書いてありましたが、実際には30分くらいかかりました。
シンチグラムの検査では二つの方法で撮影していました。それぞれ10分間、動かないように言われます。目の前まで機材が迫ってくるので、目を閉じて待ちました。最後の方は眠くなっていました。
検査が終わると、二階の受付中央に声をかけ、診察です。電光掲示板に受付番号が出るのを待っていました。10分くらい経って6人待ちでした。しばらくあるなと思って、いつもの長時間待ちモードになっていたら、急に看護士さんに名前を呼ばれて、「さっき呼びましたけど、いなかったんですか」といわれ、「いや、いましたけど呼ばれたのは聞こえなかったです」と言ったら、診察室の前にいないときこえないですよね、とのこと。早く呼ばれてたのか・・・。伊藤病院では初めてのことで、対応できなかった私。
長くなりましたが、結果はバセドウ病でした。
バセドウ病についてのリーフレットを見せられながら、
今後の治療について説明されました。複数の種類の薬が
あるようですが、軽度のバセドウ病なので、副作用を
心配せずにすむヨウ素の服用から始めることになりました。
バセドウ病と妊娠に関するリーフレットもありました。自分から
リクエストしてもらいました。
診察は2週間後です。
いつも以上に長くてすみません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。