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高齢妊活:さぽのブログ

働く42歳 AMH0.27 

大変ごぶさたしております。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

バセドウ病の診断を受けたあと、伊藤病院に通院しながらヨウ化カリウムを服用しつづけ、10月に入って状態が安定したので、移植周期に入りました。

 

生理開始から3日目、10日目と受診。内膜がなかなか厚くならず、12日目、13日目、15日目、19日目と通院が続き、仕事との両立のために、受診の日は7時過ぎから列に並びました。毎日朝晩20回のスクワットの甲斐があったのかどうかしりませんが、19日目にようやく内膜が6ミリを超え、21日目に移植しました(内膜は7ミリでした)。

 

移植後、ワンクリノンを毎晩一本ずつ服用しました。体調にまったく変化がないまま、3日後の受診。着床の気配なく、ホルモン値も上がらない…。7日後の診察の前に、結果は体でわかりました。診察日当日、寺元先生から「残念やけど…」と言葉を切り出されても、心の準備はできていました。胚盤胞を解凍した時点で、形が丸くなかった。あまり質がよいとはいえない卵だったのだろうという説明でした。落ち着いて話をきいて、お礼をいって診察室を出て、会計を済ませて外に出ると、まだ午前九時すぎで、雲のない青空。秋の陽だまりに背中を押されて仕事に戻りました。

 

ワンクリノンを止めたのが金曜日。4日後の月曜日に次の月経がはじまりました。この月経は不思議で、1日目の出血が多く、3日目以降は鮮血でも出血が少なかったです。7日間続きましたが、この月経周期は22日ととても短かったです。(私の通常の月経周期は25・26日です。) ワンクリノンを一週間使ったせいかもしれませんが、月経が安定するまで時間がかかるのかな。

 

もう一周期、NACに通いたい気持ちもゼロではありませんでしたが、夫と決めたことなので、後ろは振り返らないようにします。

 

でも、移植がうまくいかなかったあと、何回か大泣きしました。

 

もう妊活はやめる方向で、仕事のギアを変えている最中、いま、生理が3日ほど遅れています。高温期に入ったのが遅かったので、生理も遅れていると考えるべきでしょうが、どうしても脳裏をよぎってしまうのが、妊娠という希望と流産という暗い未来。体にはまったく違和感なく、体温もそれほど高くありません。二回目の流産のときの感じと似ています…。

 

年内に生理が来なければ、今年は待ち正月になりそうです。

 

妊娠してるかな…。

 

もしそうだとしても、これが最後かなと思います。来年1月に43歳になります。妊活はその時期までかなと、自分のなかで決めていました。整体や鍼の治療は、すでに回数を減らしていますが、少しずつやめていこうと思っています。去年に比べて冷え性が格段によくなったので、健康のために少しは続けるかもしれませんが…。

 

これから妊活をする方には、鍼や整体、おすすめします。

 

NACの治療が終わったところで、このブログも一度幕引きにしたいと思います。

 

読んでくださった皆さん、いいねしてくださった皆さん、メッセージくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

コロナ禍のなかでも、不妊治療をされている方、ご成功を心から祈っています。今後、より経済的負担の少ない治療が実現されていきますように。また治療する患者さんの心身の負担が少なくて済む治療法(採卵がつらかったです)と、患者さんを優しく支える社会が実現していきますように。

 

最後に、この状況でも、引き続き献身的な治療をしてくださったNACの皆さんに、心からお礼申し上げます。

 

どうか健やかな年末年始をお過ごしください! 2021年が穏やかな年となりますように。