マーケティングをめぐる世の情勢は目まぐるしく変わってきている。
なのに、未だにショットガン・アプローチにいそしむ方達は後を絶たない。
ここでいうショットガン・アプローチとは、ショットガン撃ちまくるようにターゲット限定せず、誰でもかまわずに売り込みを掛けていく手法のこと。
言い方変えれば、押し売りだ。
ただでさえ、物が売れない時代
買ってもらえない時代なのに、さぁー買ってくださいよ!
なんて押しかけられても逆効果
ウザいだけですし。ややもすれば特商法違反等で捕まります。
かといって、じゃあ、何もしないでいいか?それじゃいつかクビだ。
ならば、やり方、まさにアプローチを工夫してかないといけない。
ということで、対立概念として
ライフル・アプローチがあります。
これは、まさにライフルで1発1中、丹念にターゲットを狙って行けというものです。
ゴルゴ13です。ズキューン!
非効率と言われるかも知れませんが、不明確なターゲットに対量の投資をして確率論で勝負する手法も非効率という点ではあまり変わりません。膨大な無駄は発生します。
ややもすればクレームの対象ですし、信用も落としかねません。
ライフル・アプローチの場合、ターゲットが誰かがハッキリしています。狙いは定めやすい。
数はこなせないかもしれませんが、確実に落としにいけます。
今の時代、デジタルだから一括処理しやすいからといって、同じ文体のDM老若男女に大量に送りつけたり、Twitterでフォローしまくったり、とかく手軽な手法に走りがちな風潮があります。
どうしてもやりたいというなら、せめてターゲットなりセグメントはしかと区分けしてやりましょうよ。
学生相手にゴルフ場とかの不動産投資のDMとかドカドカ送りつけても、いかがと思う。759