こちらのnoteの記事で、紹介されているのをみて、ぜひシェアしたいと思いました。
シンガポール首相の英語スピーチを聞いて、励まされた(コロナウィルスの話)
https://note.com/kanikana/n/n49894138904d?fbclid=IwAR0gQ-gxpM6yyMw6YK4MXcTyFTof36j5D6kapuACY2xnVbEKE7buoYccmPI
日本語訳つきです。
『しかし、本当に問われていることは、私たちの社会結束力と心理的な耐性です。 恐怖と不安は、人間の自然な反応です。 私たちは誰でも、新しい未知の病気から、自分自身や家族を守りたいと思うものです。 しかし、恐怖は、ウイルス自体よりも大きな害を及ぼす可能性があります。恐怖にかられると、オンラインで根拠のないデマを流したり、マスクや食料を買い占めたり、ウィルスの流行を特定の人々のせいにしたり、パニックに陥ったり、事態を悪化させたりする可能性があります。 このストレスフルな状況を、私たちは勇気を奮いおこして、一緒に見守っていく必要があります。
(中略)
ビジネス連合や労働組合、公共交通機関の労働者は、サービス維持に努め、労働環境を整備し、シンガポールという国の運営を維持するために日々、努力しています。 それらは、私たち全員を支え、励ますインスピレーションです。 これが、私たち、シンガポールです。
新型コロナウイルスの流行に、団結して対峙していきましょう。 予防策を講じ、助け合い、落ち着いて、日常生活を続けていきましょう。』
↓元の動画はこちら
事実に基づいていて、状況についての判断基準を示しながら、ゆっくりとていねいに誰にでもわかるよう伝えられています。
(英語のヒアリングの練習素材としてもやさしい内容だと思います♪)
実は話している中身自体は、至極まっとうというか、特別なことは言っていないと思います。
けれど、社会が混乱しそうな機器にある時に、トップが、落ち着いた姿勢でこのように知性と感性を乗せたメッセージを伝えることの効果・意味は、計り知れないほど大きいです。
日本の政府の対応や、トイレットペーパー買い占めなどの一部の大衆の行動は、みていて目を覆いたくなるほどの残念な姿ですが、どういうあり方や社会のほうが自分たちにとって良いか見つめ直す良い機会として、これからをつくっていきたいですね。