ダウントンアビーS3、6話まで視聴しました。
#3~#6のあいだに、いろいろなことがありました。
マシューは結局スワイヤーさんの遺産を受け取ってダウントンの破産を救い、
イーディスは結婚寸前でストララン氏に破談にされる。
エセルは娼婦をやめて子供を父方の両親に託し、イザベルの家で
使用人として働くことに。
ベイツは同房者と看守の妨害を受けながらも、ついに証人の反証を得て
無罪放免になる道が開ける。
などなど色々細かいことはあったけど、
一番の衝撃は3女シビルの突然の死。
これにはホント驚きました
それに続くロバートとコーラの確執。
今回ばかりは、貴族の称号や階級ばかりにこだわるロバートには、
ほとほとあきれましたわ。
とくにロバートとカーソンは
地位や格式にしばられて、カリカリに凝り固まってますね。
女性陣のほうがずっと柔軟な頭をもってます。
バイオレットでさえ、元娼婦エセルの作ったものと承知で
デザートをご馳走になるとは痛快でした
それにしても、主要キャストを簡単に死なせてしまうんですね~。
太っ腹(?)というか、いさぎよいというか。
シビルは好きなキャラクターだったのでちょっと残念です。
この先、トム・ブランソンの立ち位置はどうなるのか~?
マシューの考える屋敷の改革はロバートに受け入れられるのか?
ベイツさんはホントに屋敷に戻れるのか?
いろいろと気になります~!
それと、トーマスが色目を使う下僕ジェームズ役で4話から登場の
エド・スピリアーズも気になります。
こもさんの言ったとおり、動いてる彼を見ると
確かにサイモン・ベーカーになんとなく似てましたわ。
あるいは田原俊彦にも見えるww
「エラゴン」の時はそんな感じじゃなかったんだけどね~。
ずいぶんエラ張っちゃったな。。。
とにかく、いろいろありすぎて
来週の放送が待ちきれないです!
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