世代間のこと
お読みくださりありがとうございます。
このブログは転職に向けて動き出したわたしの日々をつづるブログとなっております。
今回は、ワークライフバランスを意識して、業界を選ばないなら、自分の活かせる強みはな何かを深堀してみたいと思います。
1ワークライフバランスを意識する
=定時で帰る。
2業界を選ばない
=今の業種、他の業種どちらでもいい。
3自分の活かせる強みは何か
=自己分析。
今回の場合3を意識するのですが、
これまで高い「対人スキル」の評価はありました。
対人スキルは、どの業種でもどの業界でも人が関われば必ず必要な事といえます。
だとしたら、対人スキル以外にも強みが必要なのではと考え始めました。
これまでの経験から、見えてくる強み、、、
数値化できる事
できる内容
ビジネス業界の言葉に置き換えたり
置き換えるという言葉が出てきたとき
ピン!
とひらめきがありました。
わかりやすく伝えていくこと=平明な表現
って、コミュニケーションスキルの中の
対人スキルで
saphaaanがいつも当たり前のようにやっていて
それでいて、すごい!と言われたりする事の一つ
相手に伝わる、相手が理解できるように表現や言葉の工夫ができること。
例えば)○○課で××の手続きを△△までにしてください。と伝わらない時
⇒○○課は▽階にあります。××の手続き部署になります。××は□□のため必要な書類かメールを提出または送信してください。△△(時期)までにお願いします。
と言い換えたりする。
これは、省略された説明を、分解して補って伝えることが出来る力といえるかもしれません。
対象者(=相手)の表情や声のトーン(非言語コミュニケーション)の中で、対象者の能力や理解力を予測し推し量り、伝えたい内容を理解できているか確認していくことが必要で、そこには、伝えたい内容を分解して、補って、わかりやすく伝えていく力という表現が適切かわからないままですが。
ここでもう一つ
ピン!
とひらめき💡が!
仕事をしていく中で、30年間、という年の離れた人たちは、すでにコミュニケーション技術の変化や差が生まれ始めているように感じます。
Z世代、X世代、ゆとり世代、新人類。
若者に対して、大人といわれる世代がつける名称。
その時、その時で必ず世代間ギャップが生まれていますし、生まれてきました。
今、この年代の差と年齢の差、で技術革新が進み、これから迎える超高齢化の社会で増加する65歳以上の高齢者を理解しようとする30代の世代はどれくらいいるのでしょうか?
20代、30代のその世代が40代となり、社会の中で様々な仕組みや制度を構築する側になり始めた時、その人たちは、上の世代とどのようなコミュニケーションをとり、理解を示してくれるのでしょうか?
Saphaaanは、その中で逆転現象が起こる前に、何か、言葉を通じて対話したり、理解できる表現に言い換えたり、その間の差が少しでも縮むのか減るという表現がいいのかわかりませんが、表現をどのようにお互いの理解の為に言い換えたりしていく必要性があるのかもしれません。
この力、需要があるのでしょうか?もう少し違う角度で深堀してみたほうがいいのかなとも思います。
思考が2つ飛んで行ってしまいました~~~
が、
大切なテーマだなと思います。
今日もお読みくださりありがとうごさいます。
思い立ったら今日是吉日