時代の変化と変わらないもの
お読みくださりありがとうございます。
このブログは転職に向けて動き出したわたしの日々をつづるブログとなっております。
今回は、転職の中で「時代の変化」とともに「変わらないもの」について雑感です。
時代の変化はいろいろなテーマで何度も書いていますが、インターネットの普及で転職活動は、すっごい変わりました。
・ 企業紹介本から就職サイト、
・ ハガキからメール、
・ 紙の手書きからデジタルで応募エントリー、
・ リアル面接、企業説明会とオンライン説明会、面接、
になりました。
そんなことは知っているよ。と思いますがすごい変化だなと改めて思います。
もうデジタルネイティブ(生まれた時からネット機器がある)の人たちがたくさんいる。けれども、日本人の人口動態が高齢者(デジタルネイティブじゃない人々)の人が多いので埋もれている。
ただ、これから時代を作っていったり、労働力になっていく人たちは、デジタルネイティブになっていく。
そうすると、デジタルに触れられない人たちも出てくる。なんだから不公平とか不均衡だなと感じつつ
デジタルになじみつつ、新しいことを学んだり使ってみたり、面白がってみたりする。
「かわらないもの」
それは、
ひと。
人がそこにいるから、いろいろな不満や、喜びや、欲望や、悲しみ、楽しみ、感情がある。そして営みがある。人がいる。人を介す。人と人の間に生まれることがいっぱいある。
仕事もAIだけではまだ回っていかない。
もしかすると(都市伝説的に)AIの方が優れていて、感情も所有しているかもしれないけれど、
人がいるってことなのかな。
仕事をすることで、
社会が変化していくことはまだかわらないもの
っていえるのかなと思います。
なんてことに気づきを得るsaphaaanです。
今日はここまで!
今日もお読みくださりありがとうごさいます。
思い立ったら今日是吉日