商品紹介のため雑誌に広告をだす会社があります。
ところが商品が思ったほど売れず、雑誌に掲載しても効果がないと勘違いする人は少なくありません。
「売れない」のはそれなりの理由があります。
あなたの会社の商品やサービスには、
「わかりやすい価値のある情報」
が付加されていますか。
残念ながら、ここに大きな勘違いがあります。
例えば、地鶏のPR誌。
「この鶏は昔はペット(愛玩)として飼われていた品種です。」
と書かれています。
「ペット!」
この言葉を聞いて自分のペットを思い浮かべる人もいるでしょう。
「ペットだった鶏」を食べると聞いて、どのように感じますか。
なかには嫌悪感を抱く人もいるでしょう。
「イメージ」はとても大切です。
イメージが悪いと、人はそれを回避しようとします。
風評被害もそのひとつです。
食品の場合、試食によってお客さまの不安を解消することが可能です。
しかし、「価値のある情報」が加われば、一層の購買が進みます。
レシピ情報もそのひとつです。
お客さまの不安や要望を満たすことが鍵になります。
「どうやっておいしく食べられるのかを知りたい」、
「この食品を使えば簡単においしいご飯がつくれます」。
このメッセージがお客さまの心に響きます。
お客様のネガティブな感情を消し、さらに価値のある情報を付加することで満足感(ポジティブ)が刺激されます。
すると、雑誌で見た情報が消費者を動かし購買行動を誘います。
雑誌が売れない、雑誌に掲載しても効果がないと嘆く前に、「わかりやすい価値のある情報」を発信することです。
これは、ネット通販でも同じです。
ネット通販に出品したから売れる訳ではありません。
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