究極のV字回復経営 -8ページ目

究極のV字回復経営

会社再生成功率100%
業績が悪くない会社や問題のない会社の経営を見知らぬ他人に任せる人はいません。
再建依頼のほとんどが経営危機に直面した会社です。
誰か、経営を引き受けて会社を再建してほしい。
そう考えている社長は少なくありません。

なんの迷いもなく購買するシーンを想像してみて下さい。


どのようなときに衝動買いをしていますか。

昼時にレストランの前を通ったら、いい匂いがしていたらどうでしょうか。

あるいは、頭が痛いときに目の前に薬局があればどうでしょうか。


外的・内的な刺激が加わることで人間は行動を起こします。


「お腹がすいた」→「いい匂いがする」→「おいしそう」→「食べたい」

「頭が痛い」→「痛みを抑えたい」→「薬」→「薬を服用したい」


行動の出発点は、

「五感」

にあります。


数ある情報の中から

「五感を刺激する情報をインプットする」


つまり、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚を刺激すれば、人は動きます。


例えば、屋外広告や車内の中刷り広告。

最近、経費節減の影響でこれらの広告は少なくなっています。

人間は同じ情報を繰り返しインプットされると、次第に関心を抱くようになります。

つまり、繰り返し見た広告は脳裏に焼きつきます。


何気ないことの繰り返しでも、ちょっとしたきっかけで次の行動へとつながります。

このことを理解せず、だた宣伝費はムダといって経費をケチると、「売れない」と頭を抱えることになります。


世の中にブームを起こすコツは、ただひとつ「繰り返しイメージ」を作ることです。


「山ブームに火をつける」

この目的達成のため、雑誌・テレビ・イベント・街頭広告などさまざまなメディア媒体へ情報を提供します。

例えば、駅前商業ビルに設置された大型スクリーンや駅構内中のサイネイジ。

テレビ番組に、リアルなイベントの開催。

モバイルコンテンツなどデジタルコンテンツの配信。

さまざまな媒体への露出が増えると、消費者の関心や動機がどんどん増大していきます。


やがて、関心ある人は「やってみよう」か「やめておこう」か、2つの選択肢の間で迷います。

そこに「体験ツアー」などリアルな「お試し」を設け、妥協点へと導きます。

すると、さらに五感が働き「感動」や「達成感」という満足が生まれます。

こうなれば、ブームへと進化していきます。


売れないものを売るようにする、業績が低迷する会社を再生する、斜陽産業を元気にする秘訣は同じです。


まずは、人間の行動、つまり心の動きを正しく理解することです。

そして、人の心を動かす価値のある情報を提供し続けることです。


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