世の中にはさまざまな集客媒体があります。
チラシ・DM・屋外看板・新聞・雑誌・ネット広告など、選択肢の幅は広がっています。
それぞれの媒体には特徴があり、活用テクニックも千差万別です。
経営者にとって、「集客の課題」は永遠のテーマです。
どうすれば、継続的にお客さまを増やすことができるでしょうか。
その課題を解決する方法を知らない会社が実に多いです。
「えっ、そんなことありませんよ」というあなた、本当にわかっているでしょうか?
では、集客の基本は何でしょう?
集客の基本、それは「伝える」ことです。
では、どういう方法でどのように伝えれば、より効果が得られるでしょうか。
広告担当者に次の質問をしてみて下さい。
例えば、
日経ビジネスのターゲット読者は?
読者の属性などの構成比率は?
どんな特集に読者は反応していますか?
次に、日本で発行されている経済誌の数は?
おそらく、ほとんどの人がこの質問に答えられないのではないでしょうか。
私たちはどんな媒体があり、どれが有効かを知らないのが現実です。
どの媒体に広告掲載するのが有効か。「知らない」ことを自覚できれば答えは簡単です。
ツイッターでフォロワーを何千人も集めたりブログを活用して集客するなど、「数」に踊らされて「すごい」と感心しているようではダメです。
こうしたメディアには、カラクリがあります。
では集客するにはどうすればいいのでしょうか。
まず、どんな媒体があるのかを知ることです。
日本で刊行されている媒体数は、2万強あります。
それぞれの媒体のターゲット層がどこにあるかを知ることです。
そして、安易に発行部数だけに目を向けてはいけません。
発行部数が少なくても侮れず、ターゲットとなるコアな読者を抱えていることがあります。
テレビや全国紙・一般誌より絞り込まれたコアな読者へアプローチできる確立が高まります。
発行部数や知名度が大切なのではありません。
少ない金額でより効果的な方法で顧客に情報を「伝える」ことが重要です。
伝える選択肢が多いほど集客は有利に働きます。
発行部数が多い有名な新聞や雑誌よりも、複数の媒体に広告をだすほうが費用対効果の面ではより効果的です。
発行部数やPVなどに踊らされず、複数の媒体へ宣伝することをお勧めします。
集客のコツは、顧客ターゲットを絞り込むことです。
絞り込めば、集客の効率はアップします。
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