中でも日本製の使用感は、群を抜いているとのことです。
これは外国の男性から、洩れ聞こえてきた感想ですから、ほんとらしいですよっ!
また、業界によっては、この「コン〇ドーム」のことを「キャップ」と呼んでいるそうです。
「コン〇ドーム」の別名を「イギリス人の帽子」と呼ぶからです。
また、私は、時々「男性の器」のことを「器」と呼んでいます。
ラテン語の「コン〇ドーム」がもともと「器」という意味だからです。
まあ、どうでもよいことねっ!
今回は、この「コン〇ドーム」を装着する頃合、平たくいえば、装着するタイミングについて、真剣に考えてみたいと思います。
なお、余談ですが、ブログが消される原因となる私の怪しい用語については、今後、次のような傾向と対策をたてましたので、皆さんへお知らせしておきます。
「〇」は、単純に取り除いて読んでください。
もし「●」があったら、対応する1文字を隠していますので、頭の中でご勝手に想像してください。
1.最初から被せる
よほど用心深い方なのでしょう。
ご高齢の方に多いそうですが。
高齢出産は避けた方がいいですからね。
風俗系のミドル・エイジの方も早めの装着を心がけているというガセネタもあります。
ただ、「コン〇ドーム」のスペックによって、含んだ時の後味は保証されませんので、くれぐれも注意してください。
また、ガマンしたお汁(GJ)もいっしょに混入しますので、発射した量を測る時には、微調整が必要となります。
2.途中から被せる
これが一般的かつ常識的なタイミングです。
被せるまでのひと時、「含む時」および「含まれる時」の一体感は、格別のものがありますよね。
たとえ、その時だけのお相手だとしても、2人は第1次クライマックスを迎えることでしょう。
ただし、お口の中は、雑菌がウヨウヨしてますので、エチケットとして、事前のウガイ(イソジンが効くようです)は忘れずに。
なお、このケースの欠点は、装着する数分間、女性にとってすごく長く感じることです。
でも、その後のお楽しみが待ってますので、ここはじっとガマンです。
それから、相手にまかせっきりにはせず、女性の方も、流し目でいいですから、装着具合をきちんと点検する、そのくらいの余裕はもちたいものです。
さあ、いよいよ連結ですね。
はい、どうぞっ!
3.直前に被せる
何回も愛し合っているお相手なら、発射の直前まで、ナマナマしくいきたいものです。
その気持ち、良く分かります。
よろしいでしょう。
お2人がその気なのであれば。
でも、この場合のリスクは、2点です。
ひとつ目は、ソウ〇ロウ気味の方、早期のモ〇レに注意が必要です。
嫌いな仕事のことでも考えて、モ〇レを抑制してください。
ふたつ目は、上記2の「途中から被せる」以上に、その場がしらける危険があることです。
有効な対策として、被せる前にお相手の女性を失神させておきましょう。
その場合、通常、傷害罪には問われません。
4.何も被せず
お互い信頼しきっていて、かなり愛し合っているのであれば、それはそれで、いいのではないでしょうか。
私がとやかく言うすじあいのものではありません。
どうぞ、お2人で悦楽の境地をさまよってください。
なお、とても悲しい行為なのですが、さいごに抜きさるという方法もあります。
これ、DVDでは、よく観かけますね。
今日は、ゴムを装着する頃合いについて考えてみました。
でもこれって、どうでも良いことですよね。