今日は、私の「ことわざエロ小辞典」シリーズの第二弾です。
私の本棚にあった某ことわざ辞典から、今回はサ行とタ行の中から興味深いものを勝手に厳選しさらに脚色してみました。
もちろん、正しい意味合いについては、同辞典の記述が優先されることは言うまでもありません。
・酒は百薬の長なり
お酒を飲むと少しエッチな気持ちになりますよね。
妖しく危険な媚○薬よりもはるかに安価で効果も優れています。
S○M好きな方は缶ヒールが良いでしょう。
キ○スから始めたい人にはチューハイがおすすめです。
モッコリさせたい男性はマッコリが最適です。
これって単なるオヤジ・ギャグですよね。
・去るものは追わず
人間ですから一度エ○ッ○チをしちゃうと多少なりともお互いの情がうつり離れられなくなるというものです。
なんとなくわかりますが、そうでないケースもたまにはあるかと思います。
また、猿のモノは人間の子供並みのサイズですから、決して追いかけてはいけませんという妖しい戒めの意味も込めています。
・三人いくときは必ず我が師あり
かなり深い意味があるこのことわざですが、私にはなかなか理解しがたいものがあります。
タン的に申しあげますと三人同時にイクというのは至難の業だということです。
したがって、我が師と仰ぐ年長者から先にイッていただくのが世の常識かと考えます。
・三度目には芽が出る
女性の芽、すなわちク○リちゃんは、一度や二度で外へ出てくるようなシロモノではありません。
少なくとも三度は、同じ行為を繰り返さないと芽は出てきません。
それほど芽というのは、植物学的にも動物学的にも非常に奥が深いのです。
・触らぬ神に祟りなし
若い女性のタイトなミニスカからのぞくムチムチの脚を見ていると、エロ上司ならずとも世の男性の皆さんはちょっとだけ触りたくなる衝動にかられることと思います。
学校の教員も含めて決して直接触ってはいけません。
そのセクシーな姿を脳裏に焼きつけて家で思う存分、カミへめがけて発○射してください。
・大は小を兼ねる
人間だれしもが、過ちの一回や二回はかならず起こすものです。
ダイをしようとしていて、ショウも一緒に出てしまうのは、あまりにも当たり前のことです。
若い頃からそんなことでイチイチ悩む必要はありません。
文字どおり、大は小を兼ねるのですから。
・金の持ち腐れ
たいへんご立派はキ○ンさんをお持ちの男性も、それをイカさなければ無用の長物だということを警鐘している素晴らしいことわざです。
生まれて初めてケイケンしたというお相手の方が、めちゃくちゃ素晴らしい持ち物だったということは、私だけかもしれませんが良く聞くお話です。
上記の項、支離滅裂ですね。
・ただより高いものはない
これは男性が女性とともに長く生きていく上で、非常に大切なことわざとなるでしょう。
女性を召しあがる場合のタダという価値観は、結局は高くつくという実に尊いことわざです。
賢明な男性なら、もうおわかりですね。
・叩けよさらば開かれん
欧米人に比べて日本の男性は営みのマナーが十分ではありません。
そこで叱咤激励する意味も込めてこのことわざが生まれました。
女性のあそこへシン○ニュウしようとする場合は、マナーとしてかならずノックをしてください。
そう、コンコンと入り口をシ○タで叩くのです。
そうすれば、女性も理解しつつ、心よくあそこを開くことでしょう。
これ、ほんとでしょうか?
・立つ鳥跡を濁さず
女性をマのあたりにしてタ○ツなという方がコクなのは承知しております。
でも問題はそのアトです。
決して白○濁したもので周辺を汚してはいけません。
きれいにフ○クかナ○メるかしてその跡を残さないようにしてください。
最低のマナーを諭すべく、由緒正しきことわざの一つです。
・旅の恥はかきすて
特に海外旅行では、素敵な海外女子を目の前にして、全身ならぬ下半身が色めきタツのはやむを得ません。
日本男子として決してハジることなく正々堂々と挑みましょう。
でも、大きさの面ではやはり欧米人にはかないません。
そこは、日本が誇る技術力でカバーしましょう。
たとえば、まずフン○ドシ・パンツで度肝を抜くとか、日本古来のゲイ○シャ・ボーイに徹するとか・・・。
たいへん失礼いたしました。
これでは、数々の素晴らしいことわざも、台なしですよね。
こんばんは、早々に退散いたします。