自慢できるほど多くの男性のあそこを試食したわけではありませんが、今日はその時のかすかな記憶の中から、今も消えずに残る特異な形状をピックアップしてみました。
造詣の深い読者の皆さまには、つまらないお話だとお思いでしょうが、是非おつきあいください。
・短かめながらもかなりの太目型
必然的に体〇位は限られるものの、決して当たることのない奇妙な安心感があり、クリ広げられる威圧感は最高です。
また、この型のフィニッシュの量と勢いは、ハンパではありません。
・スラリと長いスリムタワー型
突き当たることの充実感と一体感は、何ものにも優るものがあります。
他の体〇位への方向転換も、風の吹くまま、気の向くまま、つながったまま、自由自在です。
・反り返ったような反発型
「ソリアーニ君」と名づけられたその形状は、カ〇リつきのバ〇ナ〇ナといった感じです。
つながった時の不思議な威圧感は、異星人のXファイルという表現がふさわしいかと思います。
・真珠の首飾りみたいな人工型
ちょっと怖そうなお兄さんのそれには、養殖ながら数個のパールが仕込まれていて、抜き差しならぬ、倒錯した世界へ誘われること、間違いありません。
・あずさ3号の狩人型
見事なまでに張られたカ〇リによって、いざ抜き差しなれば(?)、カ〇リ・フォルニアの風にも似た爽快感と抵抗感と異物感が交互に押し寄せ、たまらずコ〇シを振〇っ〇て、おねだりしちゃいそうです。
・褐色のダンサー型
学生寮の隣室に住んでいたカナダ人の友人。
彼女の褐色のボーイフレンドのあそこをひょんなことから見てしまった私。
度肝とコ〇シを抜かれちゃいました。忘れられない型のひとつです
今晩は、このくらいにしておきますね。
余談ですが、立派な型の持ち主は、時として自信満々、「これ欲しくない?」という妖しい目つきが特徴です。
口惜しいかな、それに対する私の目つきは、欲求不満ありありで、ついつい「早くちょうだーいっ!」と叫んじゃいます。
今夜もまた、いくつかの遍歴を紐解きつつ、激しくOnaっちゃいそうですっ!